ボスキャリレジュメ（CFNレジュメ）学歴詳細3000字の書き方
ボストンキャリアフォーラムレジュメ学歴詳細の基本
箇条書き、体言止めが基本
数字などで定量的に自分の実績をアピール（奨学金、GPA、売上、順位）
漢字を多用
学歴詳細の字数制限はそこまで気にする必要はない（自己PRは別）
だからといって少なく書けばいいというものではなく、相当数の字数は必要
A4一ページのCVに相当する文字数以上があればOK
文字数が少ない＝書ける内容が無いというのは元も子もない
学歴詳細は通常のレジュメ/CVと同じ形式
自己PR部分は日本の選考でいうES（エントリーシート）に相当
自己PRが最重要部分なので、自己PR作成に時間を投入するのを推奨
学歴詳細の二大要素：①美しさ、②読み手が知りたい情報
①美しさ
採用担当者が1枚のレジュメを審査する時間は2-3分程度
特に最初の一目でレジュメが美しいかどうかが、そのレジュメが読まれるのか、ゴミ箱行きになるのかの分岐点となる
従い、学歴詳細（レジュメ）は見た目の美しさが全て
美しいレジュメは大抵中身も優れている
学歴詳細が美しい→自己PRも読みたくなる→（大抵自己PRも拘って作られている）→面接に呼びたくなるという構造
会社のトイレが綺麗だからといって社員の勤労満足度は上がらないが、汚いと一気に満足度が下がるという現象と学歴詳細は同じ（衛生要因という）
レジュメ＝自分の分身であり自分の商品であるという意識を持つ
②読み手が知りたい情報
上記サンプルの項目をご参照
何でも書けばいいというものでもない
読み手が知りたいであろう情報だけを抽出して書くのがお勧め
意味もなく、とりあえずバイトやボランティアを書くのは非推奨（伝える意味があればOK）
理系の人は使えるプログラミング言語を必ず書く
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