【Y.S.C.C.】虚しさが残る残暑のドラマティックな「勝ち点1」~J3 第12節 vs カマタマーレ讃岐(2020.08.30)~
はーいこんにちはー(普通)。
さて、試合を振り返る前にですね。
いやなんて素晴らしいウェルカムボード!
こんなに素晴らしいものを現地で観ることができないのが本当に残念でならない!来年こそ現地でこのボードを見させていただきたいですね・・・。それにしても最近の小学生ってこんなに画力高いんだなって思うのは俺だけですかね?
ちなみに横浜でおススメの場所をいくつかピックアップしていただいてますが、個人的には横浜駅のきた東口のBAY QUARTER YOKOHAMAからみなとみらい大通りを約30分ほど歩いてみていただきたいですね。みなとみらい駅、ランドマークタワーの方面まで歩いていただけると、なぜここを勧めるのかお判りいただけると思います。
さてさて、振り返りましょうかね。
【明治安田生命J3リーグ 第12節 カマタマーレ讃岐 vs Y.S.C.C.】
カマタマーレ讃岐 1 - 1 Y.S.C.C.
得点経過
60分 失点
90+5分 ピーダーセン 世隠(←金子 大晟)
スターティングメンバ―(Y.S.C.C.のみ)
GK 1 大内 一生
DF 23 船橋 勇真
DF 3 宗近 慧
DF 7 宮尾 孝一
MF 4 土館 賢人
MF 25 西山 峻太
MF 6 佐藤 祐太
MF 8 吉田 明生
FW 9 大泉 和也
FW 11 宮本 拓弥
FW 18 音泉 翔眞
SUB
GK 16 佐川 亮介
MF 10 柳 雄太郎
MF 26 植村 友哉
MF 5 池ヶ谷 颯斗
FW 14 金子 大晟
FW 15 ピーダーセン 世穏
FW 28 オニエ オゴチュクウ
選手交代(Y.S.C.C.のみ)
63分 MF 25 西山 峻太→MF 5 池ヶ谷 颯斗
81分 MF 8 吉田 明生→FW 28 オニエ オゴチュクウ
81分 FW 9 大泉 和也→MF 10 柳 雄太郎
88分 FW 18 音泉 翔眞→FW 14 金子 大晟
88分 MF 4 土館 賢人→FW 15 ピーダーセン 世穏
池ヶ谷戻ってキターーーーーー!!!待望の戦線復帰!!!おめでとう!!!そしてオニエもメンバーに戻ってきました。スタメンは珍しく前節からの変更なしですが、前節の内容を考えれば継続でOKだと思います。正直十分やれてたしね、鳥取戦。
スタートのフォーメーションは前々節に戻って3-4-2-1。前節は相手が相手だったので守備的に試合に入る意図もあったと思いますが、今日はそんなのお構いなしに攻撃的に行くつもりですね。
並びは特に変化はありませんが、いつもシャドーに入る祐太が中盤に入り、サイド起用の多い音泉がシャドーに入った点ですかね。右から船橋-宗近-宮尾の3バックに、中盤が大泉-土館-佐藤-西山。シャドーに吉田と音泉が入り、1トップは宮本。対する讃岐は3-3-2-2で、前節のウチと同じ感じですね。となると守備時はサイドが落ちて5バック気味になるんだろ思いますが、前線に前節2得点の林友哉と経験豊富な重松健太郎が入っているのがちょっと怖いですね。後ろには高木和正もいますし。個人的にはゼルビア時代から重松のことが大好きです。
さぁキックオフ。この試合だけは本当に勝たなければいけないです。勝ち点的にはまだ讃岐に抜かれる可能性は無いですけど、それでも勝ち点1差に迫られ、最下位争いにまた引きずり込まれる可能性も十分あります。しかも順位が近い相手に負けるわけには、いや、勝ち点を1たりとも落とすわけにはいかないでしょう。
そして開始10秒で仕掛けてフリーキックをゲットし、これを孝一がダイレクトで狙う!も、若干クロスバーの上。開始早々にシュートを撃てたのは十分です。
しかしこのあと立て続けに讃岐がシュートチャンスを創り出してきます。森川のシュートをブロックしたところでセカンドボールに反応した林のシュートはゴールの左へ逸れます。これは完全に決定機だったんで、本当に外してくれてありがとうって感じでした。これは正直失点を覚悟した。
そしてこのあと左サイドを2回使われるんですが、どうしても枚数が揃ってるのに相手がボールを持っているサイドが空くんですよね。今シーズン毎試合この光景見てる気がするんですけど、相馬政権のときのゼルビアみたいなコンパクトサッカーしてるわけでもないのにどうしてそんなスペースが生まれるのか理解できないんですよね。
とにかく讃岐の両サイドの柳田と森川に自由にサイドを使われすぎなんですよ。真ん中がしっかり固められてるにも関わらず、サイドを使われすぎてて厳しい。
で、結局サイドのスペースを終始有効活用された結果、讃岐に前半45分間を通して圧倒的にペースを握られました。いや、一気に快速パスを通されるなりサイドチェンジされるってシチュエーションになるなら分かるんですけどね、各駅停車のパスでどうやったらサイドがこんなに空くんだって話ですよ。これで主導権握られてボール取られてチャンス創られて・・・峻太と船橋が下がってきてるのにどうしてもサイドが空く現象、なんか名前でも付けますかね?
この試合、とにかく前半は徹底的にサイドを使われ、Y.S.C.C.はロングボールから攻撃への活路を見出そうとして後ろから長く蹴るけど、拓弥に収まらなかったり竹内に冷静に対応される場面も多くて全く効果的ではなかったですね。ビルドアップできる場面がそんなになくて、ドディも祐太も音泉も完全に消されたんで、孝一スタートのビルドアップをできずに後ろに下げるか前に放り込む以外の選択肢を見出せませんでした。結局5-4-1のブロック(なおサイドは空洞)を敷いて、いや敷かされて後手に回り続けた印象です。
確かに枚数が足りないとか中央からでも自動ドア状態でやられすぎとか言ってた今シーズン序盤に比べればまだ全然良くなってるのは事実なんですけど、それにしてもサイドの対応が甘くなるを通り越してサイドがガラ空きになるっていうのはいかがなものか・・・観ていてもここまでサイドのケアが甘すぎて、そのぶん両サイドの船橋と峻太が90分間でこなしきれないタスクを抱えさせられてるように見えました。
ここまでオーバーロードを抱えさせられて、それを途中交代することが多いとはいえほぼ毎試合のように使われている状態では、特に峻太にガタが来てるのも理解できます。守備時にサイドの深い位置まで戻っても、相手を抑えきれずに縦の突破を許してしまう。それは仕方ないんですけど、じゃあその分誰かサイドのケアをしてるのかって言われると全然なんですよね。
そのぶん中央を固めてれば大丈夫だろうって話になるんですけど、この試合でいうと重松なり高木って密集地帯でもスペースを見つけてゴールに直結させるのが上手い選手がいるわけですよ。中央さえ枚数掛けてブロッキングすればいいって話じゃない。しかもじゃあ中央の守備ではエアバトルに確実に勝てるかって言われたらそれも肯定できないですし、特にサイドを起点にされて釣られに釣られて失点に繋がった前節を思い出せば、うーんどうしてもサイドをまともに抑えておかないと厳しいよなぁ・・・という感じです。
逆に中央から崩されたシーンがあったかって言われるとほとんどなかったのも事実です。ミドルを撃たれるシーンもありましたが、枚数がいるぶんシュートブロックがいち早く出来ていたんで、中央からの危機的な場面を創らせなかったといえるでしょう。
もう攻撃面については触れられることがほとんどありません。チャンスらしいチャンスは飲水タイム直後に一回船橋がシュートを撃ってディフェンダーにブロックされたシーンですかね。ビルドアップも機能せず、正直全くゴールの予感をさせずに前半が終わってしまいました。
・・・いや、こんなに前半ダイジェストがあっさり終わった試合も久々だな。それくらい、本当にサイドのガラ空き具合と攻撃の活路のなさばかりが目立った閉塞的な45分間でした。
ただじゃあこれ選手入れ替えるなりフォーメーション変えるなりしてどうこうできるかって言われると・・・いや、そうじゃない。とにかく讃岐の攻撃陣が徹底的にガラ空きになるサイドを突いてくるせいで全体的な後退を余儀なくされ、最終的に5-4-1のブロックを維持させられてる状態なんで、これを打開するには相手のバックラインでボールが回ってる間に前線からもっと相手の最終ラインにプレッシャーを掛けに行くしかない。
さて後半。シュタルフ監督、交代カードは切らずに後半に入ります。ということはこの11人に対して戦術的修正を共有すればイケるって判断した感じですね。もしかすると池ヶ谷入れてくるかと思いましたが、流石に負傷明けの彼をここで出すのは早計と判断したのかなと思います。
初っ端に重松に右から侵入されて危ういシーンこそ創られたものの、直後に音泉がペナルティーエリアに侵入して豪快に振り抜く!も、これは枠を捉えられず。それでもこの日チーム3本目となるシュートに繋げられたのは非常に大きい。ただでさえ前半はまともにシュート撃ててないから。
しかしまたここから讃岐、特に重松に荒らされます。ペナルティーエリアに入られ、あわやPKというシーンを創られます。これはノーファールの判定に救われました。多分これはPKじゃなくて互いにもつれただけだとは思いますけど、それにしてもペナルティエリア内で倒れられると心臓に悪すぎる。
まあ前半と比べて相手の最終ラインにプレッシャーを掛けるようになってきました。音泉がスイッチャーになってるのかな?音泉と連動して拓弥と明生が前から詰めに行く感じ。特に前半から数本怖いボールを入れていた竹内のところに重点的に圧を掛けますが、どうもここを捉えきれない。
それとこの試合の後半の最大の問題点は、前線から3枚が守備に行くと、5-2-3みたいなフォーメーションになってたんですが、前線3枚と中盤に入るドディ、祐太の2枚の間に異様な空間が生じてたんですよね。だから讃岐の最終ラインにプレス回避されると、中盤の空いたスペースで落ち着いて組み立てられまくってました。中盤から最終的にサイドに展開されて・・・これ前半も見た光景ですよね。
まあ正直そのうち失点しそうだなって覚悟はしてました。能力の高い選手がセンターラインに揃った相手にこれだけ空いたスペースを提供し続ければ、いつかはドンピシャな攻撃が決まりそうだなって感じもしてたんで。
あわやPKアゲインの光景を経て、60分に差し掛かったところで遂に・・・前プレスでも捉えきれていなかった竹内のロングフィードから、右サイドの柳田に通って、ここを当然抑えられないまま中央で受けた高木がシュート・・・
60分 讃岐 1-0 Y.S.C.C.
はいはいワロスワロス。義務失点いとワロス。
前プレスで竹内を抑えきれず、そして前半からずっと課題になってたサイドをあっさり使われて失点。課題点のオンパレードみたいな失点ですよこれ。最悪な点だけ詰め込んだアンハッピーセットですよどうもありがとうございます。
勿論ロングフィードをドンピシャでしっかり通した竹内も、あれだけ前に立たれながらもニアに鋭くフィニッシュした高木も流石としか言いようがないんですけど、それにしてもちょっとお粗末な失点ですねぇ・・・安定感なさすぎだろバックライン。
いやこのパターンを繰り返してるうちはクリーンシートなんて無理がありますよ。よくこれでセレッソ相手に0で抑えきったな(今更)。
さて試合再開。再開直後、Y.S.C.C.サポにとって待望の光景が訪れます。
ここまでよく働いた、いや働きすぎて労働基準法に引っ掛かりそうな峻太を下げて、遂に守備のマスター、池ヶ谷颯斗が帰ってきます!今シーズンはこの「ハヤト」がヤバい!
ここでフォーメーションを維持しながら選手をコンバートします。最終ラインに池ヶ谷を入れると、孝一が峻太の抜けた左ウイングバックの位置に移ります。今だから言いますけど間違いなくこれ絶対当たった。
左サイドで孝一と音泉がセッションし、讃岐の右サイドにやや混乱が生じます。これで守備の陣形を右から崩したことで、やや讃岐サイドに焦りが生じ、余計な動きが多くなったように見えました。
さあ一気にチャンスが創られます。次々とエリア内に侵入し、相手陣内でのプレーが増え始めると、69分には細かいパスから最後は拓弥が反転してフィニッシュ!も、これはディフレクションしてコーナーキックに。正直これは決めたかったシーンでしたね、ここで追いついていれば流れも全然違ったと思うんで・・・。
さらに2分後には音泉のパスから中央で構えた拓弥が再び反転してシュート!も、これはミートせず。いやこれも正直決めて欲しかったかなぁ。
それでも連続してチャンスが生み出せるようになりました。そして相手の右サイド、孝一と音泉に攪乱させられ、無駄に運動量を増やされ、遂に疲労で動き出しが鈍り始めます。もうサイドのスペースに関しては開き直ったようで、3-2-4-1みたいな形で讃岐を攻め立てます。ここまで開き直ると一周回って清々しいけど、なぜか全く相手にそのスペースを使わせない。使われそうになっても孝一も船橋もしっかり対応できる。守備のガタが来て、もうボールを奪ってもサイドの裏のスペースを突けるだけの余裕がないのはこの時点で明らかでした。
逃げ切りたいけど追加点も欲しいのでチャンスを窺う讃岐、しかし容赦なく攻め立てるY.S.C.C.を前に、徐々に自陣に押し込まれるようになってきました。しかもやや歪な形で。特に左サイドの対応が時間を追うごとに甘くなってきているのは間違いなくシュタルフ監督の采配が当たってた証拠です。
極めつけは飲水タイムを挟んでの讃岐の2トップの交代。え?望月さん、ここで林と重松を下げてくれるの?ありがとう!怖い選手が2人も一気にいなくなってくれた!
重松って前線で思うがままに暴れるタイプではあるんですけど、守備もきちっとやってくれる、というかゼルビアでやらされて身に付いてるんですよね。それだけに相手の右サイドの疲弊があってもそのぶん重松がしっかりカバーしてそうだなって思ってたんですが、まさかのチェンジ。讃岐サポの皆さんごめんなさい、でもはっきり言いたい。どう見てもこれ絶対やっちゃいけない交代だった。
実際にここで入った栗田と中村が直後に2回チャンスを創りますが、いずれも枠外、そして大内がファインセーブでしのぎ切ると、ここから讃岐の攻撃が鈍化します。というか簡単に抑えられるようになります。
さあ容赦なくいきます。右サイドの和也に代えて柳、そしてシャドーの明生に代えてオニエ。もう完全に攻撃のギアをフルスロットルまで上げに来てますね。あと2点取らなきゃ勝てないし、当然と言えばそうなんですけど、ここまで相手の穴を作れれば間違いなく交代選手はみんなやりたいようにやれるでしょう。采配としても的中していたと思います。
そして入ったばかりの柳が2度続けてシュートを放ち、流れを創り出すと、呼応するように左サイドの音泉と孝一も連動します。もう限界だろ讃岐の右サイド。
と思ったら・・・遂に高木がダウンします。攣ったなこれ、ダメっぽくてそのまま交代。まあここまで動かされまくった疲労が一気に来たんでしょうね。
という間になんとこっちもドディと音泉を下げて、ピーダーと大晟を投入。前節の同点弾コンビが仲良く入ってきましたこれはマジで鬼だよシュタさん・・・。予想通り大晟は左、そして拓弥とピーダーが2トップで、柳がトップ下の位置に入って右はオニエ。この時間でサイドにオニエは完全に殺しにかかってるって(笑)
そして後半アディショナルタイムは6分。6分あれば2点取ることは可能です。足が止まってきた讃岐相手に立て続けに攻めます。
多分この時点で讃岐は前と後ろで意思統一出来てなかったんじゃないかと思います。途中出場の栗田と中村は追加点取ってとどめを刺したい、しかしバックラインはこのまま逃げ切って安全に勝ち点3を取りたい。そして特にサイドは足を使わされ、そのカバーにインサイドハーフも奔走する展開になってました。この齟齬があったからこそ、バイタルエリアにスペースができたのかなと思います。
アディショナルタイム2分にはピーダーが端的に振り抜いてシュート!も、これは惜しくも枠外へ。それでもピーダーからは前節に引き続いてやってくれそうな雰囲気があります。
そしてこのまま終わるかというアディショナルタイム4分、大晟が空いた左サイドを抉って敵陣の深い位置に侵入し、クロスを上げると、この絶妙なクロス、待った、中にいる、打点が高いこれはピーダァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァこれ先週も同じの見たァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!
90+4分 讃岐 1-1 Y.S.C.C.
劇的ゴールで歓喜の輪が喜んでる場合じゃねぇはよ戻れ!勝ち点3獲りに行くんだよ俺らは!
というのも虚しく、このまま試合終了。これにて4試合連続のドロー。
いやぁ・・・これはちょっと・・・。
展開的には劇的同点ゴールでよく追いついたって感じになるのかもしれないですけど、攻撃が機能するようになった70分手前からいくつかのチャンスがあった中で、1点止まりだったこと、何よりもまたこれで勝ち点3が取れなかったことがどうしても引っ掛かります。
難しい試合だったことは否定しませんし、讃岐もやりにくい相手なのは間違いありませんが、少なくともあれだけ相手の全体的機能を低下させた状態で残り15分以上もあったにも関わらず、そしてシュートチャンスをいくつも創り出したにも関わらず、雑というかちょっとの精度の低さでフィニッシュに持っていくチャンスをフイにしたシーンもいくつかあり、勿体無さを感じました。何よりも守備、サイドの守備。頼むから何とかしてくれほんとに。
下位との差を拡げて中位に肉薄するチャンスを逃したことは非常に痛いです。讃岐を突き放すことは非常に大きな意味を持っていたと思いますから、それだけにこのドローは苦しい思いです。
ドローに持ち込んだことは勿論評価できるポイントですし、何よりも先週同様に大晟→ピーダーのゴールデンラインが構築されたことは喜ばしいことですが、1桁順位が目標であるならば、この結果に対して楽観的になりすぎないことが大事だと思います。
劇的ゴール後、状況を打開した喜びでベンチ前に輪が出来ましたが、先週のアビさんを思い出して欲しい。同点ゴールの直後にボールを真っ先に取りに行き、勝ちに行く姿勢を強烈に示したあの光景を。
中2日、横浜に戻らずに岐阜ですね。あちらさんは雷雨で試合中止になったことで、休める日が長くなっています。しかもまたしてもホームで、遠方に動かなくて済む点では圧倒的に岐阜有利かと思います。しかしこういう相手に勝てずしてどう1桁順位を目指すというんでしょうか?
負傷者も徐々に戻ってきました。ここから、ここからとここ最近ずっと言ってますが、本気でそろそろ3ポイント取りにいかなければならないと思います。短い期間ですが、しっかり立て直して長良川に乗り込んでもらいたいです。
※今週はハイライトのアップが音速すぎて凄く驚きました...広報さんありがとうございます!
Thank you for your support! 是非このnoteを楽しんでいただけると嬉しいです、