【症例5】 乾燥性角結膜炎を発症した犬の目やにがなくなり、 まばたきができるようになった
犬は目の病気にかかりやすい動物です。とくに乾燥性角結膜炎は小型犬で多く見られます。
涙液の分泌が不足することで、粘性の目やにが出て、目が開けづらくなります。慢性化すると、角膜に血管が入り込み、視覚を失うこともあるのです。
6歳の乾燥性角結膜炎を発症したミニチュア・ダックスフンドの症例では、幹細胞を投与したところ、投与3回で目やにがほとんどなくなり、まばたき
ができるようになりました(長野県・さくら動物病院の症例)。
岸上義弘 著書 『獣医の手術は間違いだらけ -犬の「自然治癒力」を生かす治療-』より
【お問い合わせ・事業説明をご希望の方へ】
ご興味を持って頂きとても嬉しいです。ありがとうございます。お問い合わせ・事業の説明の申し込みは、"ぼすこデザイン公式LINEアカウント" または、電話で受け付けております。以下のどちらかよりご連絡をお待ちしております。
【LINE公式アカウント】 https://lin.ee/HOilou7
①上記URLより"ぼすこデザイン"を友だちに追加。②通常のトーク画面より「幹細胞培養上清液の問い合わせor事業説明」とコメント下さい。担当者より返事がありますのでお待ちください。
【ぼすこデザイン 本事業担当者 電話番号】
代表 迎 直樹(むかえ なおき) 090ー6765−3438
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?