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「自分の人生、人の人生」
交わるのが、人と人との人生の交差点。
出会いの奇跡なる確率は…
一生で何らかの接点を持つ人が3万人と言われていますので…
日本人口12000万人で考えると、
3÷12000×100=0.0250% (4000人に1人)
世界人口72億人で考えると、
3÷720000×100=0.0004% (24万人に1人)
になります。
日本だけなら0.025%の確率です。
人に影響を受けて流され悪くなる人もいるし、逆に良い影響をもらって転機になり、凄く良くなる人もいる。
どちらにせよ、人生で人の影響を受けない人はいない。
人は、1人きりでは絶対生きて行けないからこそ、自分を大切にして良い影響や氣づきを人から直接や、人の書いた本や、人の作った学問や色々なモノ、人の作ったドラマや映画や音楽や…人の生き様にも刺激をもらったり、学んだりして素晴らしい人生を彩るって素敵なことだと思います。
ならばこそ、人に良い影響を受けたり、良い刺激を貰いたいものですよね。
逆に人に対して、自分の良い影響も与えられたりできたとしたなら嬉しいですよね。
さて、どうすればいいのでしょうか?
好きな人と生きる。氣の合う人と過ごすって…とてつもなく貴重で、凄い事に氣づきませんか?
それができる人は実は一握りしかいないんです。
大抵の人は、そんな事ばかり言ってられないわけです。
だから処世術を身につけなければなりません。
処世術を身に付けるためのポイントは
1. 人とにこやかに接する
2. 情報をきちんと手に入れる
3. 知ったかぶりをしない
4. 入るところと、留まるところを見極める
5. 聴く、知る。傾聴の姿勢を第一に考える
と、言う事だと思います。
でも、皆さんも社会生活の中で、時にひらりとかわしたり、我慢したり、向き合ったり、意見したり、議論したり、切磋琢磨しながらも氣づきを得たり、学んだりしている日常なのではないでしょうか?
自分は…
なんだ、かんだ言っても、「人に喜んでもらうのが1番好き」ですね。
基軸がそれ。人に喜んでもらえるか?もらえないか?
その生き方こそが、自分の好きな生き方みたいです。
関わる人の喜びを満たせたら、自分も満たされる事に氣づいています。
でも、昔は自分の中での順番が違いました。自分を満たす事が大切だと考えていました。
でも順番が違うのでは?と、ある失敗から違和感を持って考えた結果氣づきがあり、順番が違う事がわかったのです。
どちらも一所懸命取り組むのですが、自分満たしの仕事は続かない。
そして中々氣づかなくなります。自分満たしは、結論は人を満たせない。
人を満たせなければ、仕事が終わってもどこか自分の中で後味が悪くなります。
人生の楽しみは色々な人との出会い・・・
これからも、人に沢山出会い、人を沢山知りなさい。
それは間違いなく自分を知る旅だと自分は思います。
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