【克服したい苦手なことがある人へ】苦手を得意に変える3つの方法

・昔から苦手意識があることがあって、挑戦できない…
・結局初めから得意な人には勝てない…
・苦手なことだから継続できない…

これはnoteの毎日更新を100日以上しているぼくが過去にぶつかっていた壁です。

文章を書くのが苦手だったぼくが苦手を得意に変えた方法を紹介します。

①自分の得意を活かす方法を考える

自分が得意なことを苦手なことに活かせないか考えてみましょう！

これを考えると苦手なことでも、得意に変えることができます。

ぼくの場合、文章を書くのが苦手で、読書と情報をまとめるのは得意でした。
noteで書いている読書のまとめは、「読書+情報をまとめる」ことでできています。

苦手なことがある場合、自分の得意なことでカバーする事ができないかを考えてみましょう！

意外にも克服する方法は自分のなかにあるものです。

②型を考える

苦手なことに挑戦するときは、まず型を作るようにしましょう！

型を作ることであとは型にはめていくだけなので、ラクに作業をすることができます。

ぼくnoteの型はPREP法+見出し3つにしています。
見出し1
Ｐ：結論
Ｒ：理由
Ｅ：具体例
Ｐ：結論
これを見出し3つ分繰り返します。

型を作るだけで作業時間はガッツリ減らすことができます。

苦しいときはまず型を作ってラクにしてみてください。

③手間をへらす

苦手なことには時間がかかってしまうので、手間を減らすことを考えてみましょう！

習慣化のカギは手間を減らすことです。

習慣化したいことがある場合
・とにかく手間を減らすことを考える

やめたい習慣がある場合
・ひとつでも手間がかかるようにする

手間のコントロールはどんな行動にも当てはめることができます。

苦手なことに挑戦するときはとにかく手間を減らしてみてください。

以上が「苦手を得意に変える3つの方法」でした。

【目標を立てても達成できないと悩んでいる人にオススメの本(無料で読む方法も)】

目標をたてても結局できない自分がイヤになる…なんて経験ないでしょうか。特に苦手なことだと目標を立てるだけで終わることもあると思います。

そんな悩みがあるとき人は、目標を達成する方法を勉強するのがオススメです。

ぼくが参考にした本はこちら！

やり抜く人の９つの習慣　コロンビア大学の成功の科学

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実践しやすいようにムダなことが書かれていないので、普段読書をしない人でも読みやすいようになっています。

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