飽きられない発信方法【マネできる】
・発信をしているけど同じネタになりがち…
・ネタがなくなってしまった…
・ずっと見ていられる発信者は何が違うの?
こんな悩みがある方へ、今回は「飽きられない発信方法」を紹介します。
①タイプ1:指導型
指導型は今までの経験ですでに持っているノウハウを教えるタイプです。
手持ちのノウハウで発信ができるので、ノウハウが欲しい人が集まってくれるので反応も起きやすいです。
<指導型の例>
・読書感想文が書けなかったぼくが140日連続でnoteを更新できた方法を教えます。
・3年で500人しかツイッターフォロワーが増えなかったボクが2週間で300人以上増やした方法を教えます。
・子持ちサラリーマンのぼくが140日連続でnoteを更新できた方法を教えます。
上記はぼくが発信できる例です。
そんな実績がないというかたでも、今のあなたの知識を必要としている人がいるので小さな実績でもOKです。
・読書感想文が書けなかったぼくが10日連続でnoteを更新できた方法を教えます
・初めてnoteを書く人に便利な機能を教える
・noteの毎日更新をするのにオススメなネタ出し方法
こんな感じであなたよりちょっと後ろを走っている人が、つまづきそうなところを発信できます。
②タイプ2:実況型
実況型はこれから挑戦していく過程を伝えていくタイプです。
このタイプだと自分がつまづいたところをリアルタイムで発信できるので、ネタに困ることがなくなります。
<実況型の例>
・noteを1年365日更新するまでの道のり
・Twitterフォロワー1万人達成までの道のり
・副業収入が月10万円になるまでの記録
実況型だと段階ごとに困ったことを解決する発信ができます。
・この方法でツイッターフォロワーが0から1000人になった
・でもそこから伸び悩んで、1100人まではマジできつかった
・その問題を解決するために、こんな工夫を取り入れた
各段階で同じ悩みをもっている人の助けになることができます。
そのあとは実践して身に着いたスキルを指導型の発信に組み込むこともできます。
③指導型と実況型を組み合わせる
指導型ばかりではネタがいつも似てくるので、飽きられてしまいます。
なので指導型で発信しながら、実況型で新しい挑戦も発信していきましょう!
<ぼくがやっている例>
・(指導型)noteの毎日更新140日の実績を元に発信
・(実況型)オープンチャットの開設に挑戦
・(指導型)オープンチャットの開設から運用ノウハウを発信 ←今から
・(実況型)Kindle本の執筆に挑戦 ←今から
こんな感じで実況型から指導型を繰り返してくと、自分のコンテンツの量も増えていきます。
ぜひ小さな実績から発信して、自分の発信サイクルを作ってくださいね。
以上が「飽きられない発信方法」でした。
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第1章 リストマーケティングとは?
第2章 情報発信する側に回れ!
第3章 集客
第4章 こう成約率のLP作成法
第5章 抜群の反応率を叩き出すメールライティング
第6章 メルマガ販売戦略
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