【ビールレビュー】浮遊恐怖症という名のフルーツ - Floatphobia -
こんにちは、Bosch(ボッシュ)です。
私は、東証プライム市場上場のIT企業を昨年退職し、現在は再雇用で就業継続中の一般男性です。
この記事では、ジュースのような爽やかさ「Floatphobia」の缶についてレビューします。
商品説明
商品情報
原産国:日本(愛知県)
タイプ:Dry Hopped Sour IPA
容量:500ml
アルコール度数:6.0%
苦味(IBU):-
原材料:麦芽、ホップ(Centennial, Citra Cryo)
価格:1469円(外税、狂ったセブンで購入)
ブルワリー情報
「Totopia Brewery / トートピアブルワリー」
ラベルデザイン
緑がかった黄色い雲(泡?)のイラスト
所感
色は僅かに濁ったオレンジゴールド、泡は細かく控えめ
香りは甘いフルーティなシトラス
味は少し甘さを感じるもすぐに酸っぱく独特の渋い酸味がくる
後味は苦味なく渋めの酸っぱさとフルーティさが残る
まとめ
これはなかなか初めての味わいのビールです。
サワーIPAとあるので、柑橘系の酸っぱさと渋さを感じて苦味はほとんど感じなかったです。
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以上、Boschでした。
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