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【横浜ランチ】旬菜856

こんにちは、Bosch(ボッシュ)です。
私は、東証プライム市場上場のIT企業を退職し、現在は再雇用で就業継続中の一般男性です。

この記事では、鹿児島産の豚を提供する「旬菜856」でのランチの様子を紹介します。


場所、外観など

横浜中華街の外れ、長安道を元町方向に行くとレイトンハウス横浜の先にあります。

初来店です。
土曜日の12時にネットで席だけを予約しました。
お店に入ると入り口すぐのテーブル席に案内されました。

割と小さなお店のようで、お客さんは1組だけでした。

店員さんも一人でワンオペしていました。

豚のお店らしくしゃぶしゃぶの旗が目印
寄席もやるみたいです
カウンターあり
ダーツあり


特徴

旬菜856(シュンサイやごろう)は鹿児島産ブランド豚のやごろう豚を扱う専門レストランです。(実家の大成畜産から直送)

やごろう豚
大成畜産の「やごろう豚」は鹿児島県大隅半島のキレイな空気と美味しい水
厳選された飼料で愛情を一杯受け、大切に育てられたブランド豚です。
特徴は芳醇な香り、優しい甘さと味わいです。
特に脂身のサッパり感、甘みは食空間を幸せにします。
「やごろう豚」を使った料理で大切な人との大切な時間をお楽しみ下さい。

旬菜856 HP


食べたもの

今回いただいたのは、以下です。

  • 肩ロース(150g)やごろう豚ステーキ定食

  • やごろう豚しゃぶしゃぶ (1名様用)定食

ドリンクはスーパードライの瓶
嫁はノンアルビール
肩ロース(150g)やごろう豚ステーキ定食
身が閉まった細身のロース
硬いがよく噛むと味が濃い
ドレッシングが独特のサラダ
味噌が独特で具だくさんの豚汁
味噌は手作り無添加麦味噌
ご飯は古代米(黒米)
やごろう豚しゃぶしゃぶ (1名様用)定食
肉は100g
なぜか野菜はは出汁に入ったまま出てきました
お店の人が肉をしゃぶしゃぶした図
お店の人に勧められて、しゃぶしゃぶの出汁に古代米を投入して雑炊にした図
雑炊にするなら卵が欲しかった


店舗情報

旬菜856(やごろう)
住所:〒231-0023 神奈川県横浜市中区山下町162−1 飛栄ビル 1F
TEL:070-2228-9856
営業時間:月〜日  11:30~24:00


まとめ

店員さんが説明してくれるのですが、肝心のランチの内容の説明などではなく、おいしいという豚肉の自慢が多かったです。
食べた感想はただの身の締まった豚肉でした。

確かにおいしいのでしょうが、いうほどではないかな、というかんじです。

嫁はしゃぶしゃぶ定食が量が少なく小鉢や漬物がないので、ご不満でした。

ということでリピートはなしです。

評価(5点満点、個人の感想です)
総合:  3
食事:3
サービス:3
雰囲気:3

1人当たり費用: 2000円〜3000円

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以上、Bosch(ボッシュ)でした。

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