【今さら和菓子】有名コンビニのどら焼き3種を食べ比べてみた
最近、コンビニでもおいしい和菓子がたくさん売られていますよね。
こんにちは、Bosch(ボッシュ)です。
私は、東証プライム市場上場のIT企業を退職し、現在は再雇用で就業継続中の一般男性です。
この記事では、有名コンビニのどら焼きを3種類を食べ比べた感想を共有します。
食べ比べたどら焼き
今回、食べ比べたどら焼きは以下の3種類です。
国産小麦のふんわり生どら焼(セブンイレブン:250円)
まるっと一粒栗 どら焼き(ファミリーマート:218円)
あんずっしりどら焼き(ローソン:124円)
ローソンのどら焼きは以前に「どらもっち(あんこ&ホイップ)」を食べていたので、それとは別のどら焼きを選びましたが、このどら焼きの製造はあの「山崎パン」のようです。
いざ食べ比べた
実際に食べてみました。
あんずっしりどら焼き(ローソン)
国産小麦のふんわり生どら焼(セブンイレブン)
まるっと一粒栗 どら焼き(ファミリーマート)
どれが好みか
実際に食べ比べると、違いがよくわかりますね。
どら焼きの皮はセブンがもちもち弾力があり1番気に入りました。
中のあんなどの具はローソンがボリュームも味も1番でした。
ファミマは、どら焼き自体に厚みがなく、味も売りの栗の良さも活かせていないようで残念でした。
総合NO.1は、「あんずっしりどら焼き(ローソン)」でした。
ローソンのどら焼き「どらもっち(あんこ&ホイップ)」も美味しかったので、今回のNO.1「あんずっしりどら焼き(ローソン)」と食べ比べてみたいです。
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以上、Boschでした。
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