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【シニア生活】ホテル インターコンチネンタル東京ベイで和んでみた

ホテル インターコンチネンタル東京ベイ」は、東京ベイエリア 竹芝にあるにある高級ホテルです。

こんにちは、Bosch(ボッシュ)です。
私は、東証プライム市場上場のIT企業を退職し、現在は再雇用で就業継続中の一般男性です。


はじめに

11月に東京竹芝のホテル インターコンチネンタル東京ベイに2泊宿泊してきました。

このホテルの売りの一つはNAGOMIランジという和風のクラブラウンジです。

珍しい和食のラウンジで、夕食もしっかり出るラウンジです。
せっかくなので、NAGOMIラウンジアクセスがついた部屋に泊まってのんびりしました。


インターコンチネンタル東京ベイとは

インターナショナルで豊かな歴史・伝統と、日本の精神と文化の調和が織りなす
アイコニックなラグジュアリーウォーターフロントホテル

リトルマンハッタンと称される隅田川越しに広がる摩天楼を望むリバービューまたはレインボーブリッジやお台場を間近に望むベイビューの客室から東京ベイエリアならではの景観・眺望と共に、優雅なお時間をお過ごしください。

インターコンチネンタル東京ベイ HP


出発からチェックインまで

ホテルは、新交通ゆりかもめ 竹芝駅直結です。

とはいえ、直接繋がっているわけではなく、ニューピア竹芝サウスタワーというビルを通ってホテルまで行きます。

ニューピア竹芝サウスタワー経由でホテルに行くと、ホテル3階に辿り着きますので、エレベーターで1階のフロントに降りてチェックインします。

ホテル1階入り口のクリスマスツリー
フロント
ホテル1階のエレベーターホール

フロントで名前を告げて、NAGOMIラウンジを利用するプランであることを告げるとスタッフが3階のNAGOMIラウンジに案内してくれました。

ラウンジのある3階へエレベーターで戻る
NAGOMIラウンジ

ラウンジでは、14時から「和のアフタヌーンティ」がいただけるので、いただくことにします。

準備ができる間にチェックインの手続きをすませます。

アフタヌーンティの様子などは別記事でお届けします。


宿泊した部屋

宿泊したのは「2 シングル クラシック ベイビュー NAGOMIラウンジ(ツイン) 」です。

部屋は17階で東京湾に面した部屋でした。

1702号室
東京ベイに面した窓と大きなソファ
大きめのベットを2つ並べても余裕の広さ
シャワールームの横にトイレ
浸かれるバスもあります
アメニティ
ホテルにお願いして、水のペットボトルを増やしてもらいました
部屋の置いてあった入浴剤
2日目はお菓子が置いてあった


部屋からの眺め

この日は天気が悪く、雨が降ったり止んだりでした。

ベイブリッジが見える
対岸にはお台場のフジテレビ
日の出埠頭に戻ってきたレストラン船
シンフォニークラシカ
東海汽船の高速ジェット船
セブンアイランド 愛
貨物船 神宝丸
日が暮れてきました
コンテナの上にたくさんの海鳥
灯りがつきはじめました

翌日も天気は悪かったですが、夕方には天気が回復してきました。


感想

部屋は35平米とのことでしたが、居室はシンプルな装飾で十分に広かったです。
逆にバスルームとトイレは広さを感じなかったので、居室の分をトイレに回せばいいのにとも思いました。

トイレも独立していませんしね。

部屋の眺めとベッドの環境はとてもよかったです。

和のNAGOMIラウンジでの朝食、アフタヌーンティ、夕食の様子などは別記事でお届けします。

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以上、Boschでした。

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