【丸の内ランチ】丸の内一丁目 しち十二候
こんにちは、Bosch(ボッシュ)です。
私は、東証プライム市場上場のIT企業を退職し、現在は再雇用で就業継続中の一般男性です。
この記事では、東京ステーションホテルの日本料理店「丸の内一丁目 しち十二候」でのランチの様子を紹介します。
場所、外観など
JR東京駅南口近くの東京ステーションホテルの地下1階にあります。
今年のお正月以来2度目の来店です。
以前の来店で料理が美味しかったので、お気に入りになりました。
平日のランチに予約しての来店です。
今回は、前回と違う部屋に案内されました。
3テーブルほどの少しこじんまりした部屋です。
テーブルの間隔は広いので、狭いという印象は全くありません。
他のお客さんはいなくて、のちに1組が案内されてきました。
特徴
食べたもの
「ミニ会席 KAISEKI in lighter style」をいただきました。
先付
お椀
一の箱(冷菜)
名物 焼ごま豆冨
二の箱(温菜)
釜炊きご飯
汁
香の物
甘味
店舗情報
丸の内一丁目 しち十二候
住所:〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目9−1
東京ステーションホテル B1F
TEL:050-3196-3972
営業時間:月〜金 11:30-14:30、17:00-22:00
土日 11:00-14:30、17:00-22:00
まとめ
今回は少し軽めのメニューにしましたが、十分に満足できました。
色々な素材で上品な和食を楽しめます。
平日のランチだっだので、ビジネスマンのおじさんもそこそこいて、会計の時に大きな声が聞こえったのは興醒めですが、まあご愛嬌ですね。
評価(5点満点、個人の感想です)
総合:5
食事:5
サービス:5
雰囲気:4
1人当たり費用:7000円〜8000円
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以上、Bosch(ボッシュ)でした。