【ビールレビュー】ココナッツ&バターの不思議-open air new tune-
こんにちは、Bosch(ボッシュ)です。
私は、東証プライム市場上場のIT企業を昨年退職し、現在は再雇用で就業継続中の一般男性です。
この記事では、ターラスというシングルホップの「open air new tune」の缶についてレビューします。
商品説明
商品情報
原産国:日本(兵庫県)
タイプ: ペールエール
容量:350ml
アルコール度数:6%
苦味(IBU):-
原材料:麦芽 (Pale Malt,2-Row,Crystal)、ホップ(Talus)、酵母(S-04)
価格:615円(外税、狂ったセブンで購入)
ブルワリー情報
「open air 醸造所」
ラベルデザイン
カラフルなレコード盤のシンプルデザイン
往年の名曲が聞こえてきそう
所感
色は濁ったブラウン、泡は細かく豊か
香りはウッディでジューシー
味わいはドライでしっかりしたジューシーに甘味が加わり、その後なぜかココナッツとバター感に変わる不思議
後味はしばし苦味が残るが強くなくスッキリと
まとめ
いままでに飲んだことのないバター感がある味でした。
ターラスというホップの特長でしょうか。
また、飲んでみたいペールエールです。
この記事がタメになった、面白かったと思われる方は、ぜひ「スキ」を押していただくと嬉しいです。
以上、Boschでした。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?