【シニア生活】東京ステーションホテルのアトリウムでの朝食
「東京ステーションホテル」は、東京駅に直結した大きな赤煉瓦ビルのなかにある1915年開業の高級ホテルです。
こんにちは、Bosch(ボッシュ)です。
私は、東証プライム市場上場のIT企業を退職し、現在は再雇用で就業継続中の一般男性です。
はじめに
先日、JR東京駅の東京ステーションホテルに2泊滞在しました。
東京ステーションホテルでは朝食にこだわっており、赤煉瓦の東京駅丸の内駅舎の中央最上階の屋根裏空間にあるゲストラウンジ「アトリウム」で朝食ブッフェを食べることができます。
アトリウムの様子
初日の朝食
初日の朝食は、6時30分の時間ちょうどに会場に行きましたが、すでに数組のお客さんが席についていました。
時間よりも、少し早めに入室させたようです。
ホテルのモーニングとしては、品数がとても多いようです。
初日はできるだけたくさんの料理を味わってみたいと思います。
一通りの料理を食べたいと思いましたが、とても種類が多く、洋食のめぼしい料理を食べるので精一杯でした。
残りは明日の楽しみにとっておきます。
2日目の朝食
2日目は昨日あまり食べられなかった日本食を中心に食べようと思います。
どの料理も美味しく満足しました。
食べすぎたので、予約してあるランチが食べられるかが心配です。
さいごに
嫁がアトリウムの様子を撮影したので、載せておきます。
宿泊した部屋の様子などその他の記事はこちらをどうぞ。
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以上、Boschでした。