【シニア生活】Hydro Flaskのコーヒーマグを買ったらテンションが上がった件

こんにちは、Bosch（ボッシュ）です。
私は、東証プライム市場上場のIT企業を昨年退職し、現在は再雇用で就業継続中の一般男性です。

あなたは、自宅でコーヒーなど飲み物を飲む時に、どんなカップを使っていますか。

マグカップだとしたら、どんな素材のマグカップですか。
デザインや色は気に入っていますか。

私はHydro Flaskのコーヒーマグを使っていて、とても気に入っています。

この記事では、私の推しのHydro Flaskのコーヒーマグについて共有します。

パッケージはこんな感じ

きっかけはクラフトビールの福袋

私がHydro Flaskというメーカーを知ったのは、横浜みなとみらいのハンマーヘッドにある「QUAYS pacific grill」内にある「numbernine brewery」で買った福袋に「Hydro Flask」の「12oz Cooler Cup」が入っていたためでした。

横浜ハンマーヘッドのQUAYS pacific grill

福袋に入っていた 12oz Cooler Cup

Hydro Flask のロゴも入っています

使ってみると使い勝手も良かったのですが、何よりロゴなどのデザインや手に持った感触がとても気に入ってしまいました。

なので、普段自宅で使っているマグカップをHydro Flaskの12oz クーラーカップに買い替えてみました。

12oz Coffee Mug コーヒーマグを買ってみた

色はブラックとホワイトを1つずつ書いました。

ブランク アンド ホワイト

12ozというサイズはコーヒーカップとしてはやや大きめで354ccの容量の飲み物が入ります。

これまで使っていたマグカップは250cc程度の大きさなだったので、コーホーマグの現物を見るとやや大きいな、というのが感想でした。

なので、マグカップの代わりではなく、タンブラーの代わりとしてテレワーク中のお茶やテレワーク後のハイボールなどのお酒を飲むために主に使っています。

断熱ボトルなので、お茶やホットウィスキーは長時間暖かく、水割りやハイボールは長時間冷たく飲むことができます。

二重壁真空断熱技術が採用されています

また、外面がパウダーコーティングで滑りにくいために持ちやすく、この点が大変気に入っています。

熱い飲み物を入れても手で持てますし、冷たい飲み物でも結露がありません
なにより触った感触が優しいのです

裏の記載

蓋も付いています

6oz Coffee Mug コーヒーマグを買ってみた

12oz Coffee Mug が気に入ったのですが、コーヒーを飲むには少し大きめだったので、6oz Coffee Mugも追加で買いました。

本当はWhiteが気に入ったのですが、Amazonでは売り切れていたので、「Birch」というカラーを購入しました。

ちょっと小ぶりな 6oz （177cc）

Birchとは、灰色のような色です

実物もなかなかいい色でこれはこれで気に入りました。

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以上、Boschでした。