【シニア生活】東京駅の名門ホテルでリベンジ泊してきた
「東京ステーションホテル」は、東京駅に直結した大きな赤煉瓦ビルのなかにある1915年開業の高級ホテルです。
こんにちは、Bosch(ボッシュ)です。
私は、東証プライム市場上場のIT企業を退職し、現在は再雇用で就業継続中の一般男性です。
はじめに
今年の正月に大手町のホテルに泊まり、東京駅近辺を堪能しようと思っていましたが、正月でお店も休みだったりで、嫁の体調不良などもあり、不完全燃焼でした。
その時の記事はこちら。
今回、有名な東京ステーションホテルに2泊滞在し、残念だった思いをリベンジをしてきました。
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東京ステーションホテルとは
チェックインまで
初日のランチは、前回のお正月の滞在で和食を担当したホテル内の「丸の内一丁目 しち十二候」でいただく予定でしたので、早めにホテルに到着しました。
さすがにチェックインはできなかったので、荷物を預けて、ランチの予約の時間まで、ホテルの周りをコンパクトデジカメで撮影しました。
宿泊した部屋
宿泊したのは「ドームサイド キング」です。
南の丸屋根ドームに沿ってレイアウトされたユニークな客室で、天井高が約4mと高い部屋で3階にありました。
感想
天井は高いですが、部屋自体はそれほど広くなく、家具も大きいので、余計に狭く感じました。
部屋からドームが見えるのは良かったですが、すぐに飽きてしまいました。
部屋の設備は、トイレなど最新の機器で、お風呂は広く明るさを調整できる照明もあり、水回りは快適でした。
また歴史あるホテルなので、ホテルの中を見て回るのも楽しかったです。
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以上、Boschでした。