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ブログ運営が変えた私の人生
こんにちは。
作家支援サイト『作家の味方』の管理人、らぴ(@kazakiribana2)です。
今日は少し暗め?の話になってしまうので、気乗りしない方はそっとじを推奨します。
というのも、個人間のいざこざ(あの人きらい!程度の理由)で無関係のツイッターが炎上しかけたという話です。とはいえ、その愚痴を書きたいというわけではありません。
私が今回の出来事で学んだことをみなさんにも共有したいなと思って書いている記事になります。
① 読者が味方してくれたということ
作家のためになる記事を書いていて、作家の味方というサイトを運営し2ヶ月が経ちます。
でも、こういうことが起こったときに「作家さん達もまた私の味方になってくれた」ということが私にとっては印象的な出来事でした。
本当に応援してくれた方々に感謝しております。
② 炎上は身近な人から
普通に生活していれば、なかなか炎上を経験することはないでしょう。
というわけで、今回初めて炎上しかけたわけですが、めちゃくちゃ仲がいいと思っていた人が突然、私のことを叱咤し始めました。
仲が良かっただけに想定外で人の腹の中は本当にわからないものですね。みなさんも気をつけてくださいね。何かできれば応援したいです。
③ インフルエンサーの大変さを垣間見た。
私はまだインフルエンサーというには影響が小さいですが、ここまで来るのにもかなり苦労させられました。
それを人が有る事無い事いうことで台無しになる可能性があるというのはとても怖いことです。
ニュースで○○さんが炎上!みたいなものが取り上げたりしますが、真実ではないのに炎上している方も体感では意外と多いように感じます。
みなさんも、何でもかんでも信じないように気をつけてくれると嬉しいです。
少し長くなりましたが、ご精読ありがとうございました!
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