ブスの瞳に映る私に乾杯 五杯目〜ブスは輝く〜
五杯目 ブスは輝く
記念すべき5回目となるブスの瞳に映る私に乾杯。
ここまで書いてこれたのも、読んでいただいた皆様のおかげです。
そして、世に蔓延るブス共のおかげです。
ありがとうございます。
と、言いましても
ここまで読んでいただけた方々なら薄々気づいてるんではないでしょうか?
あれ?sexy隊長ってブスの事に詳しくない?嫌いじゃないのでは?
ということに。
世の中には「嫌よ嫌よも好きのうち」という言葉が存在します。
嫌であれば嫌であるほど気になって見てしまっている自分がいます。
なんで気になってるの?生理的に嫌いなんじゃないの?
と聞かれたら。
ブスに対して可能性を感じているから
ブスは、可能性を大量に秘めていると私は思います。
なのでシンプルに言うと「モッタイナイ」
細かく言うのなれば、
なぜもっと自分を磨こうとしないのか?
なぜもっと自分を信じてあげないのか?
これらをしないのが本当にモッタイナイ。
ブスというのはある意味原石です。
磨けば磨くほど輝きを増す可能性があるのです。
誰よりも伸び代が大きいのです。
世の大半のブスはこの伸び代を捨てている!(四杯目で話した中の下のブスを巧く利用している人は除く )
ブスは自覚していないと以前話しましたが、自覚して、自信を見つめてください。
そして自身の可能性に対して信じてあげてください。
まだまだ捨てたもんじゃないですよ?
結果、「嫌いなのか・好きなのか」わかりません。
でも、人一倍ブスを見ている自信はあります。
私に課せられた使命はもしかすると、ブスの撲滅なのかもしれません。
ブスの瞳に映る私に乾杯を書き続けて
この文章や思考が様々なブスに届いて
それを読んだブスが意識して行動して
ブスからの脱却に成功する。
そうなっていただければ少しでもブスが減り
ブスの撲滅に繋がると思っています。
嫌いだから減らそうしている。
好きだからよく見ている。
この矛盾したような二つの思考。
嫌なら見るな!ではなく、嫌なものを無くせば見なくても済む!
と、思っているので…やはりブスは嫌い!と思い続けます。
上記にも書きましたが
ブスというのはある意味原石です。
磨けば磨くほど輝きを増す可能性があるのです。
この五杯目のタイトルにしましたが
「ブスは輝く」
どうせブスだから…と、腐らないでください。
誰よりも伸び代があることを忘れないでください。
諦めた時点でブスから目を逸らすことになるので、自覚しなくなります。
そうなってしまうとブスの定義に当てはまってしまいます。
そして、腐るとブスパイラルから抜け出せなくなります。
sexy隊長はブスを応援しています。
ブスは輝くのです!
ブスは輝く
そう
英語で言うと