はじめてみました。
荒木健太朗と申します。役者を主にやってます。
ブログを書いていたのですが、今後はこちらで書こうと思っております。
以前ブログで書いてた公演後の小噺、またTwitterの文字数では書ききれないことや、自分の脳内整理のために役立てていこうかなと。
さて、第一回目は、すごくざっくりとした10年後の自分について。
先日、ラプターズNBA本契約を獲得した、渡邊雄太選手。高校時代からこっそり行方を応援していた自分としてはとても嬉しかったことだった。まだスタート地点に立ったばかりかもしれないが、それでもあの舞台に立ててることは凄いこと。ウィザーズの八村選手は2年目にして頭角を出しはじめてる。渡邊選手もとてつもない活躍をすると勝手に期待せずにはいられない。
この2人がNBAという大舞台に立てたのも、15年程前に田臥選手がいたからだ。Jリーグの発足の前もキングカズがいたからだ、それはよく知らんけども。
エンタメ(特にライブエンタメ)を生業としてる者がコロナ禍をどう生きたかを、10年後の新しいエンタテイナーはどう感じているのかは定かじゃないけど、とりあえず自分は、どんな苦境でも地に足をつけながら、挑戦を楽しんでいける太々しさをもって、生きていきまーす!