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An Actor’s Output in English. No,5

荒木健太郎です。
新幹線に乗ってる時にすごく立派な虹が出てたので思わず撮ってしまいました。
はい、それだけです。
では、またNo. 1からの引用の後、本日の一文を載せておきます。

----私は都内で20年ほど俳優業をやっています。キャリアのほとんどを舞台の現場で過ごしてきました。コツコツ俳優業を続けていくうちに3年ほど前、ふと本屋に立ち寄りまして、そこで語学のコーナーがなぜか目に止まり、英語を勉強しようと思い立ちました。それから俳優業のようにコツコツ英語の勉強を始めて、約3年ほど経ちました。

語学の勉強をしていくうちに、これまでやってきた役者業のメソッドと語学の勉強は沢山リンクする事が多かったという点もあり、それも続けられる要因になったと感じてます。
そして、続けるうちに何かこれをエンタメに昇華できないものかと考えていました。
それまでやってきた3年はほぼインプット中心だったのでこれまで頭に詰め込んだものを引っ張り出す作業をこのnoteに活かしたいと思います。
この回は、その一歩です。

あくまで自分の為であって、皆さんのための英語勉強には役には立たないかもしれませんが、自分のアウトプットの為にも、これまで通りコツコツやっていきます。
自分が感じた事やエピソード、周りで起きた事やフィクションも含めて、一文、二文書きます。あくまでエンタメとして見てくれればと思いますし、はっきり言えば多分、文法やスペルなど間違えまくると思います。
こういう言い回しもあるよ。ここ間違ってるよ。などの指摘はウェルカムです。---

本日の一文
He said sadly,”My girlfriend seems to like Korean dramas better than me. “
I said in my mind,Serves you right!
彼は寂しそうに、彼女は僕より韓国ドラマの方が好きみたい、と言った。
僕は、ざまあみろ、と心の中で言った。

seem to like -…のように見える
serves you right-…当然の報いだ

クッキングパパを見てて、似たようなシーンがあったので書いてしまいました。“僕”の心情が伝わってきます。

Have a good day,see you next time!

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