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DreamStudioにNoteの表紙絵を描いてもらう
個人事業主をしていると、企業で一般的に使われるデジタル技術に疎くなりがちだ。
たとえば、よく「Slack」なんて言葉を聞くけど、なんのことかさっぱりわかっていない。
そんなビジネス社会から取り残される状況を打破したいから、新しいデジタル技術はできるだけ取り入れたいと思っている。
AIもその一つで、あるときChatGPTに仕事の一部を頼んでみたら、見事にいい感じの答えを提示してくれた。
感謝の意味を込めて課金したけど、その後は課金するまでの意味を見いだせず、一旦解約。
今は、DreamStudioに課金して絵を描いてもらっている。
描いてもらっている絵は言うまでもなく、このNoteの表紙絵だ。
表紙絵が写真のときはぼくが撮ったもので、絵のときはDreamStudio。
これが予想を超えた楽しいものを描いてくれるので楽しい!
DreamStudioにこういう絵を描いて!と指示を出すんだけど、日本語は使えない。
ぼくの拙い英語ではまったく見当外れの絵ができあがるから、今は、DeepLで日本語から英語に翻訳して、それをDreamStudioに貼り付けて指示をだしている。
そのだす指示を「プロンプト」っていうんだっけ。
無課金だと1日数枚描いてもらったら終了、またあした、となる。
課金の場合の料金を見たら、15ドルで1000ポイント分で、絵のサイズにもよるけど5000枚くらい描いてもらえるらしいよ。
落合陽一さんがYouTubeで言ってたけど、こういう技術が15ドルで遊べるならドンドン使おう、取り残されるよ、ってことなので、ぼくも2000円ちょっとで5000枚の絵を楽しむよ。
いまは拙い英語でいらない絵を量産しないように気を使っちゃってるけど、しばらく使ったらmy broken Englishで楽しむことにしよう。
(Point)
□ 少しずつでも、最新技術に触れておこう
□ DreamStudioで欲しかった絵が出てきたときはいい気分♪
□ AIをもっと仕事に活かせるように考えてみよう