1才の息子の手足口病が感染った話
こんにちは
今回は1児の母としての記録も兼ねて📗
現在保育園に通っている1才の息子、
噂にはきいていた手足口病に
とうとうかかってしまいました、、
想像以上に心配で落ち着かない日々、、
しかも早々に感染りまして、
これがもうとんでもない、、
もしものために だれかの役に立つように
メモのようなまとめ✏️
なんだか様子がおかしい
一週間の通園が終わり、
のんびりとおうちで休日を過ごす
息子とふたり、
お昼まで室内をドタバタと動き回り
おおはしゃぎし、昼食をすませる
が、いつもよく動きよく食べても寝ないのに
ぱたりと寝始めた、あの息子が!
保育園だと昼食後にすぐ寝る
という習慣がついているけど
どれだけスケジュールを合わせても
休日は通園時の+3時間前後まで寝ない
めずらしく園のスケジュール通りだなあと
思いつつもしかして体調悪い?
と思って体温の確認、、
となりで一緒に昼寝をはじめる
1時間ほどで目が覚め息子を見るとまだ寝てる
しかも、熱い
この一時間で何があったんだろう
というくらい熱い、測ってみると
足回りを見てみると
すごく小さな赤い発疹がぷつぷつとある
手足口病ほぼ確定だろうなあと思い、
ひまわりに連絡
発熱発覚 ひまわりで相談
もう何度もかけているので
電話帳に登録済みのこちら
今住んでいる地域は各ホームページを見て
電話するよりもひまわりで確認するのが早い
(ただ、繋がらないことが多い)
①一応ひまわりにかけて今行ける病院を確認
②ひまわりで案内してもらった病院に事前相談電話(土日祝や夜間は必須)
この流れ
ちなみに
夫がドタバタと帰宅したものの
夫「食事トラナイトダカラ」と言い始め、
私「もう電話かけたんじゃけど!雨よ〜!バス来るんじゃけど!」と
わいわいしながらもささっとご飯出して、
さっと食べて出発・・
夫 いつもこうなのよね、
たしかに 空腹は揉め事のもと!
という考えなので
たいせつなのはわかる
けど、病院の予約はさいごのひと枠なのよね、、
この日に限って大雨の中 バスに乗り込む
夫「アア、頭痛イナア」
(え、すでに感染った・・?と思いながらそわそわ過ごす)
病院にて
当然ながらものすごく混んでいる
対応してもらえるところ、少ないもんなあ
慌ただしい中受け入れてもらえてよかった
夫に抱っこしてもらったまま、
ぼーっとしている息子と、
「シンドイナア、、」と言ってる夫
・・・
夫が帰宅後熱とか発疹でたらどうしよう、、とそわそわしながら待機
治療方法を聞く
順番がきて 診察してもらう
👨⚕️「手足口病だねえ、口の中とか、喉痛くて食べれなくなると思うよ
けどミルク飲めそうなときに飲ませてたら基本重症化はしない病気だから」
とのこと つづけて
👨⚕️「解熱剤しか出せるものないから、飲ませてあげてね」
え
えええ!
発疹に塗れるものとかないのね、、
と衝撃を受けながら薬局へ
するとちょっとご機嫌に息子の代わりに
おもちゃを選ぶ夫(薬局のご自由にどうぞのおもちゃ好きな夫)
だるそうながらも夫に手渡されたピンクのトラックを持つ力だけは
しっかりな息子に癒されながら順番待ち
喉痛くなるならと思ってお薬用のゼリーも購入
しようとしたところで、
夫「チョット、栄養必要ダカラコンビニ行ッテクレル?支払イスルカラ」
とおつかいを頼まれる
大丈夫かな、もう熱あったりして、、と思ってたら
夫「マンゴアイス、オ願イシテクレテ?」
マンゴーアイスに栄養もなにもない!
と言いたい気持ちを抑えてさっと買いに行き、
ちょうど薬を受け取り終えた夫と息子とコンビニ前で合流
マスク越しでもわかる満面の笑みで速攻アイスを受け取り
その場で食べる夫 (ああ、このひと元気だな、、)
バスが来たのでさっと乗って帰宅
ここからです、大変だったのは
きいてはいたけど、
自分がなったことあるかも曖昧な手足口病との戦い
つづきます
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突如現れたベトナム人と
スピード国際結婚したフリーランスの
日本人の生活を綴ります
ともにびびっときたものの
文化のちがいや互いの価値観、
加えてなにかと起こるので
あわただしくも大笑いしながら
息子と三人、東京を拠点に生活
数年後にはベトナムの田舎へ移住予定
これが不安で不安でたまらない!
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