『相棒chatGPT』とhtml & css
『相棒chatGPT』にホームページの原型を作ってもらった。
下記のYouTubeを参考にしました。
このYouTubeではじめて、『相棒chatGPT』でホームページ作りがここまでやれると知りました。
最初の部分だけはこの方のをそのまま真似をして『相棒chatGPT』に作ってもらいました。
◆私の入力
基本的なWebサイトのひな型を作ります。 サイト名はテストwebサイトで、 header main aside footer に分けて、mainは3つのセクションに分けます。 headerには、サイト名とナビゲーションを入れてください。 ナビゲーションは、 HOME Menu Access Contact の4つです。
『相棒chatGPT』の回答結果で表示すると(html+cssファイルの中身は省略)
mainの3つのセクションはなにもいれないと横並びに表示されました。これは私の望みの形です。
その後、『相棒chatGPT』に、これを元に内科クリニックのHP例を作ってくれと言って作ってもらいました。
『相棒chatGPT』の回答結果で表示すると(html+cssファイルの中身は省略)
それっぽく出来ますね。
今度は最初の状態から、真ん中のセクションに、左上に写真付きで、内科診療の説明を入れてもらう。
★ここにChatGPTが作ったhtmlとcss およびブラウザ表示をいれるべきかもしれないが省略
するとnainの横並びが崩れたので、
ここで、mainの3つのセクションは横並びにしてくれと頼むと・・・
きちんと整頓された。
さらに、mainの3つのセクションの割合を20%、70%、10%の割合に。
これもあっという間。
htmlファイル
<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
<meta charset="UTF-8">
<meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0">
<title>テストwebサイト</title>
<link rel="stylesheet" href="style.css">
</head>
<body>
<header>
<h1>テストwebサイト</h1>
<nav>
<ul>
<li><a href="#">HOME</a></li>
<li><a href="#">Menu</a></li>
<li><a href="#">Access</a></li>
<li><a href="#">Contact</a></li>
</ul>
</nav>
</header>
<main>
<section class="section1">
<h2>セクション1</h2>
<p>ここにセクション1の内容が入ります。</p>
</section>
<section class="section2">
<h2>セクション2</h2>
<div class="section-content">
<img src="your-image.jpg" alt="内科">
<p>当クリニックの内科では、幅広い疾患や健康上の問題に対する診断と治療を行っています。内科医師は、成人の健康管理や疾患の早期発見、慢性疾患の管理などに専門的な知識と経験を持ち、患者様の健康を最優先に考えています。
当科では、高血圧、糖尿病、高脂血症、心臓病、呼吸器疾患、腎臓病、関節痛、自己免疫疾患などの慢性疾患の管理から、感染症、風邪、インフルエンザ、胃腸炎、尿路感染症などの急性疾患まで幅広く対応しています。また、定期健診や健康相談も行い、患者様の健康状態を総合的に評価し、適切なケアプランを提供します。
内科医師は、患者様との信頼関係を大切にし、症状や治療法について丁寧に説明します。患者様の個々のニーズやライフスタイルに合わせた治療計画を立案し、最善の医療を提供します。
お身体の不調や健康に関するお悩みがあれば、ぜひ当クリニックの内科をご利用ください。あなたの健康をサポートいたします。</p>
</div>
</section>
<section class="section3">
<h2>セクション3</h2>
<p>ここにセクション3の内容が入ります。</p>
</section>
</main>
<aside>
<h2>サイドバー</h2>
<p>ここにサイドバーの内容が入ります。</p>
</aside>
<footer>
<p>© 2024 テストwebサイト</p>
</footer>
</body>
</html>
cssファイル
/* ベーススタイル */
* {
margin: 0;
padding: 0;
box-sizing: border-box;
font-family: Arial, sans-serif;
}
body {
display: flex;
flex-direction: column;
min-height: 100vh;
}
header {
background-color: #4CAF50;
color: white;
padding: 1em;
text-align: center;
}
header nav ul {
list-style: none;
display: flex;
justify-content: center;
padding: 0;
}
header nav ul li {
margin: 0 1em;
}
header nav ul li a {
color: white;
text-decoration: none;
}
main {
flex: 1;
display: flex;
padding: 1em;
gap: 1em; /* セクション間の隙間 */
}
main section {
background-color: #f9f9f9;
padding: 1em;
box-shadow: 0 0 10px rgba(0, 0, 0, 0.1);
}
/* 各セクションの幅 */
.section1 {
flex: 0 0 20%;
}
.section2 {
flex: 0 0 60%;
}
.section3 {
flex: 0 0 20%;
}
aside {
background-color: #f1f1f1;
padding: 1em;
margin: 1em;
box-shadow: 0 0 10px rgba(0, 0, 0, 0.1);
}
footer {
background-color: #333;
color: white;
text-align: center;
padding: 1em;
}
/* レスポンシブデザイン */
@media (max-width: 768px) {
main {
flex-direction: column;
}
main section {
margin: 0.5em 0;
flex: 1 1 100%;
}
aside {
margin: 0.5em 0;
}
}
/* セクション2内のレイアウト */
.section-content {
display: flex;
align-items: flex-start;
}
.section-content img {
margin-right: 1em;
max-width: 100px;
max-height: 100px;
}
.section-content p {
flex: 1;
}
ブラウザ表示画面は・・・
すごい😆⤴️
上の、htmlコードやcssファイルの中身はすべて『相棒chatGPT』くんが作ってくれました。私は全く手を加えていません。
これでそれぞれの中身を一つずつ作っていくとかなりのものが(『相棒chatGPT』との会話だけで)できてしまう。
相棒、あなたはすごい⤴️⤴️