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MC・李が自らゲスト出演!国際交流シェアハウスで目指す「まちづくり」とは

皆さん、こんにちは!

私たちボーダレスステーション(以下:Bステ)は、東京都浅草橋に拠点を置くコミュニティプレイスです。
同じ建物内には国際交流シェアハウス「ボーダレスハウス」があり、国を超えた異文化理解や交流を生み出す場づくりを行なっています。


▲BステHPはこちら!

▲ボーダレスハウス浅草橋1の情報はこちら!


「グローバル」に加え、私たちが大切にしているもう一つのキーワードは「ローカル」。
近隣住民の皆さまやさまざまな活動に取り組んでいる方々とコラボレーションし、地域における新たなかかわりを生み出せるよう、あらゆる取り組みを行なっています。

今回は、“まちづくり”をテーマに収録を行なっている「せかいまちラジオ」で先日配信した収録回をご紹介。
普段はラジオMCとして出演しているBステ代表の李が、なんと自らゲストとして登場しました!

<お先にコンテンツをお聴きになりたい方は……>
BステのSpotifyやYouTubeチャンネルでぜひともチェックしてみてくださいね!



ゲスト紹介

画像をクリックすると、
李さんのnoteへジャンプできます!

李成一 さん

1981年大阪生まれ。
韓国人の祖父母を持つ在日コリアン3世。
趣味はサーフィンとバスケット、一児の父。
近畿大学を卒業後、機械系商社に入社し、商品企画開発から営業、ファイナンスなど経営に関わるすべての実務を経験。
2011年、社会貢献型ビジネスとして創業したベンチャー、ボーダレス・ジャパンに参画。
「全ての人が差別されることなく、生い立ちや自己のルーツに誇りを持って生きられる社会をつくりたい」をという志を持ち、異文化交流をコンセプトにしたコミュニティシェアハウス事業 BORDERLESS HOUSEの代表として従事。

「Bステのコンテンツによく登場する“ボーダレスハウス”ってそもそも何?」
「なんでまちづくりについて発信するようになったの?」
そんな気になる疑問にお答えするラジオ回となっております!

とある地域でボーダレスハウスをスタートさせるときの苦労で、地域コミュニティとのかかわりの大切さに気づいたという李さん。
そこからまちづくりへの関心が高まり、せかいまちラジオを始めるきっかけにもなったといいます。

「国際交流や異文化理解は、内輪で楽しむだけでは足りない」
「地域コミュニティと異文化コミュニティには、最初は壁があるけれど、だからこそかかわりあって結びつきを作っていく必要がある」



今回は前後編なし、20分間のショート収録のため、配信内容のご紹介はここまで!
詳細が気になる方も、ボーダレスハウスについて知りたい方も!
サクッとお聴きいただける内容になっていますので、ぜひぜひ配信中のラジオをチェックしてくださいね!



Bステでは、今後もさまざまなゲストをお迎えして楽しいメディアコンテンツを制作していきます!
ご視聴いただいた方は、ぜひとも #せかいまちラジオ をつけて、各種SNSで感想を呟いてみてくださいね!

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