【講演記録】商店街のソーシャルメディアの活用と地域の情報発信のヒント
某地域団体で商店街のソーシャルメディアの活用と地域の情報発信のヒントというお話をさせていだきました。
内容は以下のような感じです。
2020年7月の状況を鑑みつつの中身になっています。
kagoshima.news のアクセス傾向から見るテイクアウト需要の推移と今後の予測
2020年4月に制作した情報アプリのアクセス状況などを踏まえ、緊急事態宣言下での飲食店テイクアウト関連の状況
テイクアウトは完全に下火、戻る可能性は限りなく低い
検索ボリューム等から見たテイクアウトの様子から、現況を説明
鹿児島も超絶危機的状況、先行きは見えない。見えないなら見るしかない。
行政発表の数字をもとに、現況の説明と今後の動きへの提言など
売上以上に深刻な「取り戻すことができない機会損失」
目に見える数字以外にも抑えておきたい重要な事項として抑えたいキーワード
中園が「コロナマジでヤバいけど、とりあえずやっておいてよかったこと」
コロナだからこそ取り組めたこと、それによって得られた成果など
「あのときは大変だったけど、これを始めておいてよかった、一生懸命やってたから今がある」を増やすしかない
攻めの姿勢が将来につながる、積み重ねは続けていかねばならない
そこまで時間もかからないはず!SNS運用の基本的なポイント
今日から実践できるビジネスユースのSNS運用のコツ
結局どのSNSを使えばいいのか問題
主要SNSの特徴、ステレオタイプ的なイメージが実際どうなのかなど
発信してくれる人と接点を持つ
ネットを介した顧客との関係性など
ネットを上手く使っている企業・店舗の事例
鹿児島県内でWebやネットをうまく使っている事例紹介
詳しく聞きたい方はTwitterのDMやカゴシマニアックスお問い合わせフォームへよろしくおねがいします。
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