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効率良く筋力をアップさせる4つのポイント ボートレーサー試験

こんにちは、TATSUです。

今回は 筋トレで効率良く筋力をアップさせる ポイント4
についてお話をします。

僕のチャンネルでは、ボートレーサー を目指す方が多いので聞いていただき、一緒に人生を前進していっていただければと思います!

今日は、ボートレーサー 試験の勉強方法の流れを説明します。

効率良く筋力をアップさせる4つのポイント ボートレーサー試験

ボートレーサー試験に向けて、
筋トレで体を鍛えたいと思っている方も多くいると思います。

その際になかなか、効果が出ないという人もいると思います。
筋トレは正しい順番と適度な休息が大切で、
そして、ポイントを押さえて、
自分に合ったトレーニングメニューを作成していただければと思います・

今回は効率良く筋力をアップさせる4つのポイントについてお話をします。

・主な筋肉を覚える
・連続して鍛えない
・正しい順番で筋トレを行う
・増量期と減量期を分ける

早速言ってみましょう。

主要な筋肉を覚える

ボートレーサー試験に向けて、トレーニングをしている際に、
どの筋肉を鍛えて、
どの試験のどの数値を上げたいのか意識していますか?

例えば、
筋肉を肥大化させたい
ダイエット目的
細マッチョを目指したい

目的によって筋トレのメニューは変える必要があります。

その為には主な筋肉を覚え、
どの部分の筋肉を鍛えたいのかをしっかりと把握しましょう。

鍛えたい筋肉に適度な負荷をかけることによって、
筋肉が効率よく鍛えられ、ボートレーサー試験では数値も向上するができます。

代表筋肉でいうと

・大胸筋
・三頭筋
・上腕筋


・広背筋
・脊柱起立筋


・大腿四頭筋
・ハムストリング


この辺を覚えておくといいです。

腕立て伏せで使う筋肉は、
大胸筋と三頭筋になるので
そこの筋肉をを鍛えよう!

握力の場合、
上腕筋を使うので、上腕筋を鍛えよう

背筋力では
広背筋、脊柱起立筋、上腕筋(グリップを掴む)ので、
この3つの筋肉を鍛えようとなるのです。

こんな風に意識すると良いです!
この機会に筋トレをすきになりましょう。

連続して同じ筋肉を鍛えない

筋トレをする際に同じ筋トレばかりしていませんか!

毎日腹筋50回、腕立て伏せ50回など、
筋トレを習慣化している人もいますが、
筋肉は同じ部分を連続で鍛えないようにしましょう。

特に、同じ部分の筋肉を連続で鍛えると、筋肉を壊してしまう恐れがあります。

筋トレ再開の目安として
筋肉の炎症が治まり、さらに負荷をかけても痛まない状態になったら筋トレを再開しましょう。

また、負荷が小さすぎる場合もあります。
筋肉痛にならない程度の筋トレは
筋肉にかかる負荷が小さすぎる可能性があります。

負荷の小さい筋トレは筋力アップを効率的に行えないので、
ダンベルなどの重りを使用するなど負荷を大きくする工夫をしましょう。

正しい順番で筋トレを行う

筋トレは、適当に組んだメニューでも効果はありますが、
より効果的に筋肉を鍛えるためには正しい順番で行う必要があります。
筋トレは、大きな筋肉から小さな筋肉を鍛えるのが基本です;
複合関節運動で大きな筋肉を鍛えてから
単関節運動で小さな筋肉を鍛えるという事です。

例えば、
下半身の複合関節を動かすことができるスクワットを行ってからレッグエクステンションやレッグカールなど、
下半身の単関節を動かすトレーニングを行うことで効果の高い筋トレを行うことができます。

増量期と減量期に気を付ける

増量期と減量期に分ける事をしましょう!

簡単にいうと
増量期で筋肉量や体重を増やす
減量期で体脂肪を減らす

ボートレーサ試験を受験する上でも、
増量期と減量期を分ける事で、数値も向上するので
ぜひ意識してください。

まとめ

今回は効率良く筋力をアップさせる4つのポイントについてお話をしました。

・主な筋肉を覚える
・連続して鍛えない
・正しい順番で筋トレを行う
・増量期と減量期を分ける

になります。参考になれば幸いです。
ありがとうございました。

TATSU日記




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