合格の思考は自責思考をもつ!
こんにちは、TATSUです。
今回は合格の思考は自責思考をもつ!
についてお話をします。
僕のチャンネルでは、筋トレ、コーチング、ボートレーサー を目指す方が多いので聞いていただき、一緒に人生を前進していっていただければと思います!
人生を前進させましょうというチャンネルです。
今回は合格の思考は自責思考を持つという話ですが!
全ては自分が源って事が今回伝えたい事です。
自責思考をもつ
自分が源 = 自責思考を持つという事です。
こんな思考を持っていきましょう!
という話です。
簡単にいうとこんな事です。
・今、私が手にしている結果は全て私が選択した結果だ
・自分の選択に責任を持っている
・当事者意識を持ち、人任せにしない
・自分の選択でここにいる意識を持つ
という事です。
こんな思考です。
僕も最近この事を意識するようになしました。
全ての選択は自分で決められるって事ですね!
今までの思考でいうと、
何かを選択するときに、
・今の給料がこれだから仕方ない
・この環境だからしょうがない
と全て周りのせいにしていたんですね!
僕も
小学校、中学校、高校とエスカレーター式に上がってきて、
日常で起こり事や自分の選択に対して
何もおかしいなって疑わずにいきてきたんです。
みんなと違うのはおかしいって!
しかし、 最近コーチとの対話でそれって違うなとも思ってきて
言語化したいなって思ってもいました。
それが、
全ては自分が源
って事です。
自由の本質はすでに自由であると知ることである
って事でもあります。
これに気づいた出来事がありますので紹介します。
バックパックの経験
僕はタイやカンボジアに
3ヶ月バックパッカーにいった事があり、
そこでの気づきになります。
4年前にカンボジアに行ったのですが、
その頃のカンボジアは教育の水準というのはあまり高くはなく、
仕事を選択するっていうのが難しいという状況の方もいました。
仕事を選択できる人とできない人の違いでいうと、
第二外国語を話せるのか、話せないのか
になるんですね!
カンボジアでは、母国語としてクメール語として使い、
他に英語、フランス語等々喋れる人がいるんですね。
第二外国語を話せる人は首都で働け、
その他の人は、農業をやるって選択なんです。
その選択で大きいのは、
生まれた所になるですよね。
お金がある家庭に生まるのとそうでないのとの違いです。
この事を思うと、
日本ではある程度の差はありますが、
義務教育は受けられますし
ひとり1つスマホはありますし、不自由ない生活はできます。
自分がやろうと思えば、ある程度できるんです!
めちゃめちゃありがたいですよね。
これを思うと大事なのは
「今、できることは何か?」を常に
自分のコントロールできることにフォーカスし続ける
自分が源だとこういう思考が大切と言うことです。
またこんな事も気がつきました。
大体の可能性や足を引っ張るのって自分
大体の可能性や足を引っ張るのって自分なんですよね!
・できなさそう
・周りに言われたらやだなって
これを考える時の思考っていうのは
自分自身で傷付っていう
選択を自分でしているって事でもあるんですよね!
自身が傷付くという選択をしたって理解すると
本当自分をコントロールできるのでおすすめです。
まとめ
今回は合格の思考は自責思考を持つという話ですが!
全ては自分が源って事が今回伝えたい事です。
自責思考をもつ
自分が源 = 自責思考を持つという事です。
こんな思考を持っていきましょう!
という話です。
簡単にいうとこんな事です。
・今、私が手にしている結果は全て私が選択した結果だ
・自分の選択に責任を持っている
・当事者意識を持ち、人任せにしない
・自分の選択でここにいる意識を持つ
という事です。
こんな思考でいきましょう。
まとめ
今回は今回は合格の思考は自責思考を持つという話ですが!
全ては自分が源って事が今回伝えしました。
ぜひ、意識してみてください。
TATSU日記
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