店内BGMとしてのJAZZについて
ご覧いただき有り難うございます!
@bootboy_no_surrenderこと
鏡面野郎です。
チェーン展開の韓国料理店に行って
つくづく思った最近の事…。
–そのお店のBGMがJAZZだったんすよォ。
なんでかなぁ🤔
JAZZが洒落た音楽だとも?!
確かに、世間的?にはその向きがあるのかも
知れませんが–。
ワタシはチト待てよ!ッと。
ジャズジャイアンツの面々は、
毎日10時間以上!の練習を日々重ねた上での
あのパーフォーマンス。
っと、言うよりかは…
"JAZZの為に生きる"のでは無く
"生きる為のJAZZ"だったと
個人的に思っチョリます。
黒人のアイデンティティと人権向上も含め…。
なので!
ワタシはJAZZが最初の
REBEL MUSIC /レベルミュージック!!
だと声をあげている1人です。
そんな世間的ギャップの自分は、店内BGMがJAZZだといつも思ってしまうのです…。
このお店って、
レベルなの!?って💦
…っまあ、
みんなそんなに深く考えて無いよねー😭
仕方ない事だとはわかっちゃぁいるけど、
ちょっとだけ🤏
悲しくもある…。
俺もSHAMSに人生かけて表現しているし、
光栄にも同志と呼べる方達にも恵まれたからこそ
少しでも解って欲しい!ってのがありますね。
ココまで読んで頂き幸いdeath🤘
ヨっ📣鏡面野郎👍
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