AnimationAid:アニメーション1W2
初noteですが今すっごく眠いです٩( 'ω' )و
え?こんな中途半端なところ(2週目)からスタートですか?
自己紹介とかもないんですか?
よろしくお願いします!
突然ですが来週の課題
次週は振り子のアニメーションです!
・今回話す7つからしか自分のフィードバックはない
知っているのは簡単だけどやるのが難しい
・重力に一番気をつける(重力を忘れない。重❗️力❗️)
・振り子のアニメーションを作るときに意識することは
けん玉をイメージすると良い
ということで買ってきました。
どうでもいいですが最近のけん玉ってカラフルなの売ってるんですね(*'▽'*)
動画は後ほど載せます。
ちなみにすごくちなみにですが私はけん玉全然できません。
「けん玉がどう頑張っても下手くそな人」のリファレンスなら
たくさん撮れます
これを機にみんなも始めて見ましょうか
・3フレームくらい止まると重力を感じなくなってしまう
・基本的には宇宙にいかない限りは下に向かった力が絶対いく
なにかあったら常に下にいく、わがままな感じ
・いうのは簡単で表現するのが難しいところ
・ポイントは7つあるけどほぼ「重力」に関係すること
ふわっとなっていないか
・上にいったとしてもすぐ落ちるということを忘れない
レイヤードアプローチ(若杉さんオススメ方法)
単純につくりやすいから、まずやってみてほしい
<グラフエディタで作る方法>
・グラフエディタでカーブつくったあとにコピペする
・(若杉さん)キーが荒れる感じになるから個人的にはあまり好きではない
問題点
・ベースとなる動きが変だったらあとが全部変になる
・コピペでできるからすぐできるけど微調整が難しい
少し残しておきたいとか、
キーの位置がばらばらだったりするのでひとつ動かすとバラバラになる
・とはいえ、ケースバイケースで 上のデメリットが起きなさそうな時に
若杉さんもアニメーションでこれを使う
・最後の50fの時、レイヤードアプローチが一番簡単
シンプルだから、上が止まって下がゆれるだけだから
手でつけるのが逆に面倒臭い、難しい
動き出し
・大事、慎重に
・動くときに最初に先端のボールがある位置に止まるように
・なぜ誇張していうかというと1fごとにやる必要があるから
・1、2フレくらいガチガチにする方が良い
・大事なこと"先端のボールは元の位置を超えない"
その場にとどまりたい、慣性の法則
・元の位置より後ろにいくのもだめ
(1cm2cmだとしても細かいところまで見る)
・表情はミリ単位で印象が変わってくるので
シンプルなアニメーションでも、
どこまで細かく見れるかという感覚を持っておくのが生きてくる
=ディティールを見れる目を持っていれば、
コンセプトやアイディアがすっと入ってくる
・仕事だとここまで見られるからこそここまでの基準を持っている
上下、落下
・斜め右下に移動する場合
オススメホットキー(コンマ、ピリオドで前後キーフレいける)
・ちょっと進行方向に先端を下げてもOK
・どれくらい残すのか=上のお皿のスピードによる
運動エネルギー保存の法則=右に10振ったら左も10振ってね❤️
・その時にどこを中心とするといいか?
お皿ではなく振り子の付け根を中心に考えよう!
振り子を作る時の2パターン
・ターンする箇所でちぐはぐをいれるだけでOK
・根本と先端のタイミングがずれる
根本も先端も同じタイミングで同じ方向に動いていたら
方向が変わる時にずれの表現ができる
根本左=先端右
根本右=先端左
スピード
・ドラッグフォロースルー、オーバーラップ
・紐部分がどのくらい曲がっているか=スピードに比例
おまけ
データや画面が変な時は4〜8割はMayaが原因
Mayaは絶対クラッシュする=いつするかだけ❗️こまめセーブ💦
この後スタッフが美味しく振り子のアニメーション作りました
むっずか、、、し、、、_:(´ཀ`」 ∠):
作ってみての感想とかはまた別の記事で!
ありがとうございました!
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