週刊青井 #231120
週刊青井は、booost technologiesの代表青井がネットゼロ、ESG、サステナビリティの分野において、気になるニュースをPickし、皆さんにお届けするコーナーです。
今号のPICK UP
GHGプロトコル Scope2ガイダンス改訂論点最終サマリー
世界各国で標準的に使われている「GHGプロトコル」の改定作業が2022年から進められており、そのうちのScope2ガイダンスおける改訂論点の最終とりまとめが公表されました。
▼参考記事
フィデリティ投信、森林破壊に関連する期待値を満たさない企業に反対票を投じる
投資運用会社のフィデリティ・インターナショナルは、持続可能な投資とスチュワードシップ・プロセスに自然を統合するための同社のアプローチを概説し、2024年から森林破壊関連の慣行と情報開示に関する期待に応えられない企業に対して反対票を投じることを含む一連の公約を定めた「ネイチャー・ロードマップ」を発表しました。
この新しい投票方針は、2021年のCOP26国連気候変動会議においてフィデリティが「コモディティ主導型森林破壊の撲滅に関する金融セクターのコミットメント・レター」に署名したことを受けたもので、2025年までに投資戦略における森林リスクのある農産物主導型森林破壊活動を撲滅するという最善の努力目標に向けて、関与とスチュワードシップを活用することを明言しています。
▼参考記事
https://esgjournaljapan.com/world-news/33762
GRI、IFRS財団と連携し「サステナビリティ・イノベーション・ラボ」を設立
GRI(Global Reporting Initiative)は、IFRS財団(IFRS)と共同で、サステナビリティ・イノベーション・ラボ(SIL)を設立することを発表しました。SILは、企業がサステナビリティ開示要求事項を満たすことを可能にするために設立され、専門的な開発、トレーニング、実践的なソリューション、革新的な思考を促進します。
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