メディア「esse-sense(エッセンス)」フォーラム参加します!「あらゆる研究「知」が、自在に社会と混ざり合う機会を生み出す」場の体験へ【訪問看護ステーション開設814日目】
本日、アカデミア研究者の「知恵と情熱」を社会と繋ぐメディア「esse-sense(エッセンス)」の2周年記念でもあるこのフォーラムに現地参加する機会をいただきました。ミラツク代表でesse-sense(エッセンス)発起人の西村さんに感謝🙇♂️
仲間達のおかげで訪問看護は今日はお休みいただき懇親会まで終日参加予定です^^。参加される方、現地でお会いできると嬉しいです。トップ画像は智慧の象徴でもある大好きな睡蓮のお花。
エッセンスのミッションである
「あらゆる研究「知」が、自在に社会と混ざり合う機会を生み出す」の実現に向けた場として、多くの方の協力を得ながら開催されるとのこと。楽しみです。
ケアの未来や福祉の未来だけでなく、企業や団体のあり方の未来、自分自身の第3の事業、第4の事業にも大いなるヒントが降ってくる予感がしています。
このフォーラムの内容についてもnoteやSNSで発信していけたらと思っていますし、その体験を通じて、自分自身のアカデミア体験を思い出す機会になりそうです。
また、その後の人生に大学院時代(修士課程・博士課程・博士号取得プロセス)や研究者時代(米国南カリフォルニア大学)での経験や考えたことがどう繋がっているのか、自分の"人生の統合"にもインパクをいただく1日になりそうな予感がしています。。。^^。
とにかく楽しみ、ワクワクです!^^!
知的刺激の喜びをシェアしますので、皆様乞うご期待!
そして探求は続く。