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「3匹目に出会う/note書き方」2021/8/26(木)🐾



やっぱり裏側はチェックしますよね。


最近、ご飯をちょい残して後からまた食べるのが流行っているらしい。
少量を複数回に分けて食べる。
ダイエットの基本。

このスリムボディである。




人間たちは色々な用事を済ませるため、ねこに留守番を任せて灼熱のお外へ。

休みだからといっていろいろなことを変えすぎた。夏休み明けの中学生。

①散髪
②メンズシャツ
③ツールポーチ(無印)
④スマホ用USB

それぞれの感想は別日にまとめる。

一番メインイベントにしていた定期の区画変更をしにいったら、変更直前にならないと変えられなくて参った。

無印・ダイソー・ユニクロと、およそ日本人の大半が休日訪れるであろう施設を巡った。

買い物しながら、ここ数日分のふり返りをnoteへ。

【ポイント】
やる気やモチベーションは信じてはいけない。やつらは自然発生するものではない。
ただただ手を動かし始めれば終わる。着手しなければ終わらないぞ。


noteの書き方は、画像ホルダーに依存している。

今日は無謀にも5日前のことをまとめようとしていたので、いよいよ思い出す手がかりは画像ホルダーしかなかった。
毎朝起床時間チェック用に時計を撮っているおかげで、ホルダー内はある程度日付区切りされている。ねこねこソシャゲのスクショねこねこ飯ガチャ結果スクショね飯こスクショおやつねこ動画……(endless)
文字起こしすると毎日同じことの繰り返しだが、写真を見ると思い出すものがある。そこまでくればnoteはほぼ完成。あとは写真を加工して、noteへくっつけて、その時の状況・思い出した事などのコメントを適当にぶら下げて終了。画像ホルダーにふり返りコメントをつけていくような気持ち。
脈絡なんて「今日あった事」という大雑把な括りでよい。日記なんてそんなもんだ。そうやって舐めてかからないとハードルが高すぎる。ハードルは限界まで下げる。

この「画像ホルダーから思い出を抽出する」戦法唯一の欠点は、写真を撮っていないと忘れ去てしまうことだ。絵として残っていないと、いとも容易く忘れ去る。

これの対策法は、もう、その日中に書くしかない。
鉄は熱いうちに打て。



月が真っ赤っか。


夜のハンモックタイムは結構集中できる。遠くでお子が泣いていた。

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