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「橤して/三毛猫の採用率」2023/03/17

今日はなにしてたの。


膝の皿部分がくすぐったく離してくれ〜という気持ちと、ねこかわいい〜という感情の板挟みの中なんとか撮影に成功。


「はな」と打ったらすごい漢字が変換に表示された。
打ったが最後、「はな」の予測変換に橤が出てくるようになってしまった。




ねこのご飯のパッケージで、三毛猫が採用されているのは珍しい。

代わりましょうか。

三毛猫は毛の柄がみんな違う。目の前に提示された三毛猫の柄を認めながらも、どこかで自分ちの三毛猫と比べ、自分ちの子が一番かわいいと腹の底で深く頷いている。

よくよく考えたら、はちわれもそうですね。割れ具合とか。
ねこといっしょに暮らしている人間はこだわりが強く腹に一物隠してると思って良いです。



もう少し良い持ち方なかったのか。



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