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「ぬいライク値/ちぃ憂/余韻の中の生活」2023/09/18

今日はなにしてたの。

ぬいライク値が高い。

1週間ほどねこを拝めないので、見納め…。



朝、赤羽の斜め。


憂鬱の結果………

ぜんっっぜんだった。
杞憂。杞憂中の杞憂。
ぜっっんっっぜっっんっっの杞憂。
窓口でちょちょいである。
自分にとってはデカ鬱だった。
あなたにとってはちぃさい鬱。ちぃ鬱。
しかし救われたものは多い。
感謝。

鬱の気が晴れたので、昨日を思い出す余裕ができてきた。

樹璃先輩がペンダントを克服しているようで良かったね。
バトミントンのシーン、良かった。
話の内容に反してまったく関係のないことをやっているのに惹かれてしまう(何かの暗喩とかかもしれないが)
バトミントンというチョイスも良い。

『爆弾』を聴いている時と同じく、ストーリーが終盤になるにつれ、流すようになってしまう。
聴いている最中は、その物語に集中している。謎が隠されていて、その結末を知りたいから。
それと同様に、見終わった後に感想などをいうのもはばかられる。「おもしろかった」くらいしか言えないから、そんな型にはめて良いものか。

いつまでも余韻に浸っていたい。
余韻の中で生活していた方が、ふと日常と結びつく確率が高い気がする。

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