「この世のねこグッズはすべて非公式」2021/04/18(日)
・ダイソーで売ってるペットボトルホルダー、もう3回くらいリピートしている
・前回、前々回に使っていたときは、ねこのいない灰色の世界で生活していた。ねこグッズをむやみやたらに収集することで、かろうじてねこのイデアに触れていた。ねこグッズは、日々のストレスから身を守るための鎧
・集めていた鎧(ねこグッズ)の中でも、このダイソーのねこは表情が良い。100均クオリティなので個体差があるが、それも含めて良い
・ねこと生活し始めてからも、鎧の強化は怠っていない。むしろより洗練されてきた気がする。ねこの毛色でグッズを選定できるようになった。三毛とハチワレの2柄がそろっていたら、問答無用で2つそろえる。これが当たり前になる
・残念ながら、ダイソーのペットボトルホルダーは今のところねこといぬしかない。ハチワレの発売を心から待ち望んでいます……
・ねこグッズを作るとき、毛色はどうやって決めているのか気になるな
・三毛ねこグッズを作るときは、どこに模様を入れるか、などもちゃんと考えているのだろうか。うちのねことどれだけ似ているかが決まる、重要事項なんだが?ちゃんと右頬は黒くしてくれるんだろうね?
・今のところ、グャの毛色と近しい三毛猫グッズにであったことはない。上写真の、江の猫が左ほっぺ黒の観点から1番近かったくらい。だいたい、片耳だけ黒毛が多い。「三毛猫」と一目でわかりやすい柄ってあるのか
・ハチワレも、灰色や黒、茶と毛色もさることながら、割れ具合でもバリエーションがある。うちのパッチェは、右目は目頭まで、左目は真ん中までかかるくらいの、アシメハチワレなんだが?右目の目ヤニが目立たない仕様なんだが?
・こんなクソ細けぇ全ねこ好きの欲望を満たそうとすると、とんでもないことになるな。我慢ならなくなった輩から、オリジナルグッズを作る道に走る
・オリジナルグッズ
・市販のねこグッズから似ている柄を探すのは楽しい。ねこ界隈の公式という気がして、「うちの子たちがモデルに……金取れるわ」となる
・一方、市販で売っていなければ、それはそれで「フッ……やはりうちの子はオンリーワンにしてナンバーワン……専属モデルしてやってもいいぞ」となる
・つまり、ねこバカは止まることを知らない
・エアロバイク27日目
・昨日は夜から雨だったが、夜もこげたぞ
・天候に左右されない。そう、エアロバイクならね
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