「語れることはない」2022/09/23

今日はなにしてたの。

人間の肩に暗礁。

動物が肩に乗る現象ってちゃんとあるんですね。ポケモンの世界だけかと思ってた。

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世界の休みの気配を察知。
いつもこれくらいまったりした空気感なら良いね。

動画を切り抜いて生計を立てている人。

落としたらヒビが入り急遽保護シートとケースを買う。
シートはともかくケースは急遽買うものではなかったが無事改札を通れたので良しとする。前回は不正読み取りを避けるための防犯シートが挟まっていて改札を乗り越えるのにカードを取り出すという一手間がめんどくさくなってしまい結局前のものに戻して使っていた。
ヒビが入っていると画面で会うねこにも影響があるので急を要したが、新しい保護シートを貼る際に無事気泡が入り相打ちとなった。

とりあえず東京まで連れてってくれという思いだけ胸に抱いて電車に臨むのでメガネは外している。久しぶりにかけてみるとめちゃくちゃでかい蜘蛛がすみで巣をつくっていた。

最近は良いものを食べ過ぎているので、昼はスキップで炭酸を飲む。

上着を忘れ凍える。

ここまでコンテンツを真剣に受け止めるにはどういう修行を積めばいいんだ。
人に好きなものを話す→ふーん、特にどこがおもしろいの？→えーっとぉ（硬直）→うまく語れないコンテンツへの罪悪感→バッドエンド、のレールが怖すぎて良いなと思っても秘めておくことが多くなった。罪悪感を感じることさえおこがましいなと思うとフルコンボが完成する。
記事内での「語れることはない」「語ることが難しいコンテンツ」というのは然るべき理由があり、その理由を次々と語られることでコンテンツへ引っ張られていく。コンテンツへの信頼があり強度がある。オタクの必殺技：語彙力喪失ではない。