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「ねこはシャッターを待たない」2021/04/20(火)

・えっ……こんなに良天気なのに仕事……ですか?

・うっそぉ……

・行きたくね〜〜〜!

・ねこに気持ちを代弁させるのは良くないね。反省…

・今日の朝ごはん、パッチェは食べにくそうだった。

・口に入れて噛み砕くんだけどポロポロこぼれて食べれてない。何度もやるからお腹は空いてるんだろうけど。朝、久々にケロッてたし、心配だな……



・と思ってたら、うさぎ食べようとしてたので大丈夫そうだ


・カメラアプリ「フーディ」が、ねこを撮るのに合っている。名前の通り、食べ物に特化したカメラアプリだが、ねこももれる。ねこは美味しそうなのでセーフ

・特に良いところ2つ

・アプリを切り替えて使う時、元のアプリを開きなおしても消えない。つまり、「アイドルかわいい〜」→「あっねこが!ねこが!」→5分経過→「あ〜かわいかった……さてアイドルに戻るか…」という、一連の流れがスムーズに進むということです

・あと、画面の起動時間が長い。つけっぱなしでも画面が消えないので、電源オンからのアプリ起動タイムラグがなく、ねこのシャッターチャンスを逃すことがない。


・このように、一瞬の「ねこの開き」も見逃さない

・おいしそうですね……

・しかし、シャッターを押すのは所詮人間。アプリがどんなに高性能でも、扱う人間がポンコツなら、ねこのシャッターチャンスは永遠に失われる

・これは、2秒前までかわいいお昼寝顔だったパッチェ。撮れたのは、凶悪な大欠伸をかますかわいいパッチェ。どっちにしろかわいいんですが…

・このように、ねこを撮る際は秒単位のタイムラグが命取りになる


・エアロバイク29日目

・【夜のルーティーン】帰宅→バイク→風呂→飯

・今までは飯→風呂だったが、風呂がめんどくさくなる

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