“Being in the right place at the right time”
6月より、自動運転システムを開発するスタートアップ「ティアフォー」に参画します。
in English is here.
MaaS も第2世代と呼ばれる MaaF (Mobility as a feature) に移り変わり、日本では自動運転レベル4が解禁したこのタイミングに、新たな挑戦をしたいとおもいます。
ティアフォーは、オープンソースの自動運転 OS「Autoware」を開発主導し、全世界に展開している日本のディープテックカンパニーです。そのデザインに関わらせていただきます。
「しかるべき時に、しかるべき場所にいる、ということだろうね。」とインタビューに答えたアンディ・ウォーホルの言葉が今も心に刺さります。
P.S. 何か新しいことを始めていますか?