自動要録作成システム〜敬体から常体へ〜
要録を作成するときには、「がんばっていました」を「がんばっていた」と直す自治体はまだまだ多いのではないのでしょうか。
そんなときは、このプログラムを使ってください!
1学期・2学期・3学期の通知表を打ち込むだけで、ほぼ要録が完成します。もちろん最終確認は自己責任でお願いします。
具体的にできることは、こんな感じです。
要録所見
①1学期・2学期・3学期の通知表をつなぎます。
②「です」「ます」調を「でした」「だった」調に直せる。
③中点(・)をつけることができる
④改行ができる
⑤文字数が数えられる。
道徳・総合的な学習・外国語活動所見
①「何学期の所見を採用するかを選べば、自動的に完成する。」
②文字数を数えられる。
③「です」「ます」調を「でした」「だった」調に直せる。
よければ、使ってみてください。
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