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Day 21 これまでで一番のチャレンジ
「書く習慣一か月チャレンジ」21日目。
これまでで一番のチャレンジ : 佐藤友美さんのライター講座 申込
これまでで一番ではありませんが、間違いなく今年に入って一番の挑戦です!
昨日24時〆切の、10分ほど前に申込メールを送信しました。
ギリギリまで迷い、なかなか申込できませんでした。
迷っているうちに寝落ちして、はっと目覚めたのが23時半過ぎ。
入力しかけのフォームを見直して、〆切直前に送信しました。
いつも、どちらかというと、余裕を持って行動するほうですが、今回は迷いに迷って、こんなにもバタバタとした気持ちは久しぶりでした。
何に迷っていたのか、自分でもうまく言葉にできませんが、年々新しいことにチャレンジするのはハードルが高くなっているように思います。
ライター経験もなく、応募する資格があるのか、現在の自分のキャリアに自信がないからかなと思います。
長年勤めた百貨店を退社し、コロナ禍となって自然と働き方について考える時間が多くなりました。
読書が好きだし、漠然と書く仕事がしたいと思っていたとき、佐藤友美さん著書「書く仕事がしたい」を読みました。
タイトルを目にしたとき、なんてドンピシャな本なんだ!と思いました。
読み終えたときは、背中をおしてもらったような、爽やかな気持ちでした。
今のような暮らしでは何も変わらない。
好きなライターさんのブログを読んで、素敵な文章だなーと眺めていても何もはじまらないな、と少し恥ずかしくも思いました。
定員を大幅に上回る応募があったそうなので、講座を受けられるか分かりませんが、行動を積みかさねていこうと思った出来事でした。
書く習慣一か月チャレンジ、今回のお題も思いつかず、あっとゆう間に数日過ごしていました。
今回の応募、noteを開こう!と思う、とてもいいきっかけになりました。