今週のデジタルブックトピックス：2024/08/05
音声のあらゆる可能性を形に。高クオリティの音声コンテンツ企画・制作を行う「スタジオ オトバンク」が始動 〜音声コンテンツ需要の多様化に伴い、Podcast、音声広告等の制作を強化〜（オトバンク）
小学館、北米でラノベアプリ 年内にも（日本経済新聞）
OpenAI、ニュース出版社と共同でプロトタイプ検索エンジンをテスト/OpenAI testing prototype search engine with news publishers(Press Gazette)
漫画村・星野ロミ氏、約17億円の賠償金確定も「払いません」 「海外財産には効力を得ない判決」「またやります！！」(JCASTニュース）
読み放題型電子図書館『Yomokka!（よもっか!）』東京都渋谷区で一括採用〜市内の小・中学校全26校に導入、約9,500人の児童生徒が利用を開始／教育委員会・学校長からのコメントも紹介（ポプラ社）
【新サービス】『印刷用』から『電子書籍用』に！書籍のリデザインサービスを提供開始(株式会社スマートゲート)
「地球の歩き方」から初のオーディオブック登場！ より旅が楽しくなる、今すぐ旅に出たくなる「”聴く”旅の本」が予約開始となりました！（学研）
AI音声のリーディング企業Supertoneが日本市場進出 革新的音声変換技術が切り開く、“コンテンツ市場の未来”(REAL SOUND テック）
音声広告はeコースや小売事業において最も購買に結びつくメディア。Cumulus Mediaの最新レポート(AUDIO MARKETING INSIGHTS)
電子図書館導入自治体 前回調査比15増の566に 電流協7月1日時点調査（文化通信）
「どうしてこんな単純なミスを」うっかり見逃す“文章の間違い”出版社も導入する校正特化型AIは、生成AIと何が違うのか(logme)
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