夜な夜なnote.遠回しに言われることほど、悔しいものはない

「資格あって、手に職あるから、いつでも戻れるもんね」

、、、そうだよ？そうだけどさ！！

この言葉に最近すごく違和感を覚える。
それって、遠回しに「いや、なにそれ？無理だろ？」って言われてるようなもんだよね？

悔しい、今挑戦してる、挑戦し始めたばかりなのに！！！

なんで？

やったこともないくせに。やったこともないやつが言わないで！
やったこともないやつが、いかにも全部知ってるみたいに。

全てのことに始まりはあって、それがどうなるかなんて、自分にも他人にも誰にも分からないはずなのに。
大きく言えば、エジソンの発明さえも、最初誰も信じなかったでしょ？

悔しい。言われて悔しい。
何が1番悔しいって、、、悔しいと思いながらも、自分も共感してしまうこと。

いつまでも付き纏うのは、
「お前には無理だ」「無理かもしれない」「できないかもしれない」「SHElikesを見るだけでもすごい人がいっぱいいて、私は必要とされないかもしれない」「たまたまだろう。」

でも、、、もういい加減私は、ここを突破したい

この分厚い「私には無理」の壁を突破して、「私にもできた」って、壁の向こう側の人になりたい。

自分の可能性を自分で潰しちゃいけない。

モチベはガタガタしてるけど、この言葉を信じて、自分がもういいと思えるまでは、悔しいと思ってるうちは頑張りたい。

私は失敗したことがない。
ただ、１万通りのうまくいかない方法を見つけただけだ

トーマス・エジソン

私みたいに、大人になってもこの何気ない言葉に長い間縛られる子どもを少なくしたい。
子ども達の可能性を潰すような発言をする大人が増えないように、私が発信したい。