拗らせ女子に向けられるアドバイスに回答していきたいと思う
だんだん肌寒くなってきました。
転職して4か月。自分のポンコツさに嫌気が差し、特に今週はやらかしすぎて自己嫌悪がひどいです。
しかも慰められるとつらいですね。。。
とにかく誠実に生きていこうと決めた今日この頃です。
プロローグ 占いに入った話
さて、先日4か月ぶりに占いに行きました。
私は占いが好きで、半年に1回は行きます。
前回は転職する直前、有給消化中の旅行先で行きました。
占いが好きだと知られているので、よく友達に付き添いを頼まれます。
何を質問したらいいか、わからなくなるから来てほしい、らしいです。
たしかに、20分~30分、自分のことについて質問を続けるって大変ですよね。
新鮮な質問、意外な質問をしてくれる他人がいるとコスパがいいらしいです。
ちなみに、私は占いとは「言葉を買いに行く」ものだと思っています。
何かのテレビか小説かで見たのですが、私が占いをする理由だなと思います。
「赤の他人のほうが話しやすいこともある」
「マツコ・デラックスに喝を入れられたい」
そんなことを思ったことはないですか?
それを一番身近に叶えられるのが、占いでした。私にとって。
で、今回言われたのがこちら。
こんな感じでした。
それ以外も色々聞いたけど、まあメインはおさえてるはず。
ぶっちゃけ、占いが「あたる」かどうかはわからない
(というか、絶対当たらなきゃおかしいと思うことはよくない)
と思っていて、
私が絶対聞くのは、どういう行動を好むべきか、避けるべきかを聞きます。
大体行動を止める理由はないし、
どんどんいかないでどうする??という趣旨を言われます。
これはどんな占いでも。
背中を押してもらうために私は占いに行くんだと思います。
ちなみに、私は過去、この先生に限らず
「今までに出会った人の中にはだれも候補いないから、
さっさとあきらめて新規探しなさい~」と全員に言われてきました。
私もそう思う、と常に思っていました。
基本的に恋愛モードを切ってしまってから
復活することってないんですよね。
今までの占いがあっている+今回もあっていると仮定すれば、
前回占いした6月~10月の期間で、可能性ある人がいるかもしれない、という話になります。
9月・10月はアプリちょこちょこ頑張ったから、またこの話も書きたいと思います。
占い当たってるといいな~。というか、私が現実にしてみせるぞ~。
本題 拗らせ女子に向けられるアドバイスに回答しよう
占いで婚期について言われたとき。
私は「ええ、32歳まで結婚できないなんて、、、あと7年もある。。。」と言ってしまいました。
それに対し、占い師さんは
「なにいってんのよ~!32なんて早いほうよ。遊べばいいのよ遊べば!」とおっしゃいました。
あ、ちなみにこの占い師さん、とんでもなく美人でご自身も婚活されて
旦那さんをゲットされているらしいです。
たしか30代後半にさしかかるかかからないかくらい。
だからこそ、うわべだけの話をしない、現実味のある先生だなと思って
もうずっとこの先生です。
少し脱線しましたが、先生の発言を受けて私はこう思ったのです。
遊べるなら遊んでやりたいけど、
それができないから婚活になっているんです~~~~~!!!!!!!!
このような内容って、よく女子会でも言われます。
「理想が高すぎるんじゃない?
もっといろんな男を気楽に見たらいいよ~」
「今の彼氏とは結婚はできないけど、今が楽しければいいかな~」
「若気の至りは今しかできんよ!ワンナイトでもいいじゃん!」
そもそもこっちはマッチングして、1回目に会って、
お互いが嫌いではなくて、身体接触しても問題ないなと思える人なんて
どれだけ少ないかわかる?????
少ないのがわかってるから、
テキトーな関係にささげられるほどの牌もないの!貴重なんよ!
ライトな関係にすら進めなかった私は、
せめてここまで守ってきたならちゃんとした人と関係を築きたいなと
思うしかなくなってるんですけど???
というか、真面目なことの何が悪いんだ???
と思っているけど、そういえば誰にも気軽に言えなかったなと思いました。
先生のおっしゃるとおり、仮に32歳で結婚するとしたら、それまであと7年婚活するんか・・・と思ってしまって怖すぎました。
先生は、婚活休めばいいじゃん、っておっしゃったけど、
もう独り身7年やってきて、今後独身の友達が減っていく中で
これ以上フリーの期間を自ら望みはしないでしょう・・・。
先生も何週かまわって結論に至っていらっしゃるかもしれないけど、
若輩者の私にはまだまだわからない境地でした。
次は2023年の4月~6月あたりかな。
今日はこの辺で。
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