次の未来に待ち合わせ…できる? #言葉の企画
1.終わりの始まり
注:松坂桃李くんの結婚を引きずっているわけではない
言葉の企画2020、第6回、最終回を終えて。
横浜のBUKATSUDOか、オンライン参加か、選ぶ。
コロナの状況で、ギリギリまで調整してくださっていて。
もともとは、BUKATSUDOに行く気満々だったけれど、
結局私は、オンライン参加を選んだ。
みんなの「自分の企画」のプレゼンを聞くのはとても楽しくて。
まず、エントリーしたことを称えたい。聞いているほうもどきどきしたり、ほーっと感嘆したり、じーんとしたり、忙しかった。
心の底から応援したい気持ちになって。
オンラインでも関われるよう、みんなが気遣ってくれて。
とても、嬉しかった。
なのに、なんでだろう。
一週間たって、今、ぽっかりと、さみしさを感じている。
リアルタイムでは感じていなかったさみしさだ。
金曜日までに書こうと思っていたnoteも全然手を付けられず。
(これは仕事がばったばたせいだけども)
このもやもやをどうにかせにゃ、年が越せないぞ…!
でですね、このもやもやの理由、うすうす気づいているんです。
私、次の待ち合わせの企画を立ててないぞ。
本当はやりたいことがいくつかある。
でも、「乗っかってくれませんか?」と言い出す勇気が足りない(チキン)
他の企画生は、もっと軽快に周りを巻き込んでいるというのに。
もし、対面していたら、もう少し気軽に誘えただろうか?
うーん、自信ないなぁ。ぶっちゃけ、BUKATSUDOに行ったところで元来の人見知りを発動していた可能性も多いにあるわけだし。
2.やりたいこと
実現できるか分からないけれど、まずはここに書いておくことにします。
●「チームの企画」チーム8のカンパイの企画を実現させたい
実は、水面下では出発の日にチームの企画を実現できるよう、動いていたチーム8。でも、飲食不可になったときに、実現をあきらめてしまった我々チーム…お弁当の企画のように、できることを挑戦すればよかったなぁという後悔。
●言葉の企画2020 企画生有志で1日お店を出してみたい
(下北沢にある BONUS TRACK STANDに、1日出店できる権を持っているのです、、、だがしかし有効期限は2021年3月31日まで。はたしてそれまでにコロナは落ち着いているのだろうか…? うーん、見込みは薄いけど、屋外だし、なんとかならないかなぁ)
なんだろうなぁ、未完了を完了させる企画とでも言えばいいのでしょうか。
3.また会おうね。
「会う」という意味は2020年、がらりと変わってしまった。
会いたい、というとき、オンラインなのかリアルなのか、まずは確認するステップが入ってしまったし、よっぽどの理由じゃなければ会わなくてよくなった。(なくてもいいのにと思うのになくならないことも多いけども)
でも、私、やっぱり企画生のみんなとリアルで会いたいな。
いつか分からないけど、お誘いさせてください。旅行とか行きたいし、普通に飲み会したい。
半年間、ありがとうございました!
ではまたね。