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JavaScript自習
こんばんは
JavaScriptを本格的に勉強してはや1カ月、明るい兆しが見えませんね(笑)
JavaScriptは暗記じゃないんですよね。
自分が苦手な論理的な頭の使い方をしなければいけなく苦戦を強いられている日々です。
今日も2時間近く関数の勉強をしていたのですが分からん・・
まあ~その中でも少ないですが、気づきなど書いていければと思います。
JSON
JavaScript Object Notation (JSON)
CSV的な中間データというんですかね。
どの言語でも対応しています。
例えばWEBサイトのフォームページなどでJavaScript⇒PHPなど違う言語間で送受信可能になります。
形式はオブジェクト内に下記のように記述します。
var json = {
"name": "taro",
"age": "30",
"tel": "090-0123-4567"
}
JSON.stringify()
オブジェクトデータをJSONに変換するような処理が簡単に実現します。
ブラウザでcookie保存したデータをサーバーに送信する際などに使います。
JSON.parse()
JSON.stringifyとは逆にJSONデータをJavaScriptで扱えるような形式に変換します。
ウィンドウオブジェクト
オブジェクトにも階層があり最上位のオブジェクトというんでしょうか。
該当する物として例えば「alert」ですね。
alert("こんにちは");と入れればブラウザ上で表示されますね。
ただ正確に言うとwindowオブジェクトになるのでwindow.alert("こんにちは");になります。
ちなみに変数宣言なしに下記のように書いてしまうと、windowオブジェクト
に影響が出てしまうので必ず変数宣言は必要になります。
a = 10;
JSで'use strict'という記述をするのはこのようなケースでエラーの警告をする為です。
関数について無理くり定着させようと思っていましたが、イメージがわかず身に付かないので、こちらは複数同じ処理をするコードなどを見つけてそれを関数として処理するという考え方で一回、関数の学習から離れようと思います。
終