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Newsweek | October/4/2024
アマゾンのキンドルアンリミテッドでNewsweekが無料で読めたので、
英語の勉強に使うかななんて軽い気持ちで思っているところです。
西南・福大の過去問は自分が読むのにはちょっと簡単なので、仕方ないから問題は解くんですが、やっぱ飽きてしまうんですよね。
その点newsWeekを読んでみたら知らない単語がたくさん出てくるので新しい単語を覚えられるし、書かれてある内容も最新のものなので、勉強になるかな~なんて思っています。
問題は、どれくらい続くかですね…。
おそらく2週間持たないと思っています。
初めて見たり、文脈から推測は出来たが知らなかった単語を列挙
ノートにでたらめに書いていたのでこれらの単語がニューズウイークに載っていたかもわからないし、どういう意味合いで使われていたかも一部微妙。
次号からはちゃんとまとめようと思う
juxtapose(並置する)
amphibious(水陸両用、(水陸)両生の)
unilateral(一方的な)
inalienable(譲渡できない、奪うことのできない)
gleam(薄光、ひらめき)
grimy(汚れた)
coral atoll(サンゴ礁)
crunch(土壇場、不足、経済危機)
slate(~する予定)
marquee(有名な)
gobble(貪り食う)
spike(急増)
furnace(炉、暖炉)
snake oil(ごまかし)
diverge(分岐する、分化する) from~で「~からそれる」
sediment(堆積物)
isotope(アイソトープ、同位元素)
interbred(interbreedの過去・過去分詞、異種交配する)
pathogen(病原体)
prowess(優れた腕前)
cornerstone(かなめとなるもの)
gelatin(ゼラチン)
leverage(活用する、転用する、借入、レバレッジ)動詞で使えると初めて知った
pressurized(加圧された)
extrusion(押し出し)
anthem(賛歌)
uplifting(幸せな気分にする)
cliched(陳腐な cliche決まり文句)
AIが進むことが環境に影響があるなんてこと全く考えたことがなかったので、新鮮だった。
電力凄く使うからそれを確保するために必死になっているっていうこと書いてあったけど・・・・この号の発売日は9月下旬だったのに、10月23日になってヤフーにゅうすに取り上げられていたので、「遅っ」と思って、この段落だけ更新。
Neanderthalの発音、過去、暗記したんだけど忘れていて再度暗記し直し「ニィアンダソー」なんで日本人はこれを「ネアンデルタール」と呼んだんだろうか?
あとは、ユヴァル・ノア・ハラリの『サピエンス全史』
漫画版が出ていた
と
福岡伸一の『生物と無生物のあいだ』
を読み直したくなった。
と、ここまで書いてから思ったのが
描き直すのが面倒なので今回はこのままUPするけど
10月分をまとめて記事にしようと思ったら、あまりにも長くなるので、一冊ずつ書いていくことに決めた。
そして、今書いている奴が10月ではなく9月のだと今知った。
10月版からちゃんとやり始めよう。
と思ったら出版日が9月28日なだけで10月4日号だから10月版だったので
画像造っては決してを繰り返した・・・
日本で読めるnewsweekって日本人に向けて書いているんだろうか?
日本のもの作りってすごいぞ
という記事で日本べた褒め
これが完全な事実とは思えないけれど(日本を中心にものを見ているので他の国がどういう状況なのかわからない)
いずれにしろ、これから自分で会社を作ろう、社会を自分がこうあったらいいなと思う方向に変えていきたいという若者は、日本だけを見ないで世界を見るべきだということ。
日本人は日本という枠からなかなか出られないシステムになっているので、子どもたちには意識的に世界を見るように伝えたほうがいいかもしれない(私は実際に授業の雑談時にそういうことを伝えている)