「誰かと一緒にいることで生きやすくなるかも…」と入会→4ヶ月後、27歳の誕生日にプロポーズ!〈BOOK婚成婚インタビュー#22〉
BOOK婚では2024年、ありがたいことに毎月!会員様の成婚退会を見届けさせていただきました✨
たくさんの会員様とお話をしていると、皆さんの結婚したい理由は様々。
今回は、「話を聞いてくれる人がいることで、心が軽くなるかもしれない」と思い婚活を始めたOさんのエピソードです。
「心の支えとなる人がほしいから結婚したいと思うのは間違ってるのかな…?」
「結婚したいのかどうか分からない」
「恋愛感情がどういうものかよく分からない」
そんな方たちにぜひぜひ読んでいただきたい、Oさんからの熱いメッセージも必見です👀!!
💓活動開始編
「誰かと一緒に過ごすことで生きやすくなるかもしれない」と婚活をスタート。
―まずは婚活を始めたキッカケを教えてください。
仕事で些細なことで精神的に崩れたことがきっかけでした。この先も、感情に振り回されていくことに恐怖を覚えていました。
私の場合、自分ひとりで解決策を考えたり気分転換を図ったりするよりも、仲の良い友達と話すことでとっても気持ちが楽になります。
誰かと一緒に過ごして、「大丈夫だよ」と魔法をかけてもらえれば、明日は少しだけ息がしやすく生きられるんじゃないかなって思いました。
いつも話を聞いてくれる友達と一緒に住むことも考えたけれど、そもそも住んでいるところがお互い離れているし、友達もいつか結婚することもあるし、ずっと一緒にいることは難しい。
現代の日本で、どうしたら誰かといちばん一緒にいられるのかを考えたとき、「結婚」という制度がベストだと思ったので、婚活を始めよう!と思いました。
数ある相談所の中でBOOK婚を選んだのは、キャリアカウンセリングの経験もあるカウンセラーさんがいることや、moonさんの記事を読んで、私に合いそうだなと思ったからです!
―結婚相談所を利用してみて、いかがでしたか?
すごく良かったです! 初めて、心の底から好きだと思える人と出会えました。
それに、こんなに生きやすい世界になったのも初めてです。 この人だったんだなと確信できる人に出会えたので、感謝しかないです。
―これまで利用したことのある婚活サービスを教えてください。
マッチングアプリ
―婚活を進める中で、印象に残っているカウンセラーとのエピソードや、役立ったアドバイスなどはありますか?
🌟鶴田さん
鶴田さん、本当にお友達のように接してくださって、ありがとうございました。活動開始のときにもう辞めたい!って思ってた私に優しくしてくださったので、安心して進めることができました。ずっとずっと大好きです〜!鶴田さんが最後、「幸せになりますって言ってくれたのが良かったです」と泣きそうになっていたのが印象的でした。私がここで幸せに活動をできた大きな理由の一つだと思います。鶴田さん、本当にありがとうございました。
🌟ばっしーさん
ばっしーさんは、私が活動を開始してはじめてのカウンセリングを担当してくれたこともあり、めちゃくちゃ覚えています。
「Oさんは早いタイプですよ」と言ってもらい、正直この人は何を言っているんだろう……と思ったのですが、本当にその通りになっていて、ばっしーさんの審美眼は伊達じゃないなって思いました。
また、プレ交際に進んだ方と初めて交際終了になったときに、「結局一つの縁しか掴めないので」という話があったのが印象的で、そのときは上手く理解できなかったのですが、今思えばその通りだったなと思います。
🌟はなさん
はなさんには、彼と真剣交際に進むかどうか悩んでいたときに、本当に本当にお世話になりました。私が今、「自分が正しかった」「これでよかった」と思える道にいるのは、紛れもなくはなさんがいたからです。
はなさんがLINEで、「どっちでも幸せになれると思うんです」と言いながら、真剣交際に対して不安な気持ちをよく聞いてくれて、「そんなに不安なら、不安に思っていることを相手に言っちゃいましょう!」と言ってくれたの、今でも覚えています。
あのときは本当にありがとうございました!
🌟石原さん
石原さん〜!2回話しました!毎回友達とお話しする感じで色々話せて、本当に楽しかったです。仕事でメンタルがとってもやばいときにお話ししていたので、そのときもすごく救われました。恋バナみたいに話せたの、すごく楽しかったです!
🌟武井さん
武井さんとは一度話したとき、ご夫婦の話とか聞けたのが印象的でした。経験がまた少し違う人からお話を聞けるのも、BOOK婚の魅力だと思います。お話ししてくださってありがとうございました。
🌟moonさん
仕事でめちゃくちゃメンタルが崩れた時に話してくださり、本当に本当に救われました。
moonさんに、「こんなメンタルで相手に振られるかもしれないですね」なんて言ったら、「そんなことで振るような相手にOさんのことを任せられませんよ!」って言ってくださったの、いまだに覚えています。いつか直接お礼を言わせてください!
楽しくここで活動できたのは、聞き上手だったり、私よりも経験が豊富な方だったり、お友達みたいに接してくださる方が多かったからだと思います。改めて、ありがとうございました!
👫出会い編
行動がとってもスマートな彼。オタクであることも隠さなくていいんだと思えた。
―お相手に求める条件で絶対に譲れないものはありましたか?
活動を始めた当初は、自分のことをちゃんと愛してくれる人がいいなと思っていました。
でもこの条件は、婚活を通して違うなと思い…
もし今条件を出すなら、私と向き合ってくれる人。
これは比喩ですが、「席」に座って、私を見て話してくれる人がいいです。
―次に、お二人の出会いについて教えてください。
Oさんからお見合いのお申し込みをした
―実際にお見合いをしてみて、いかがでしたか?
全部やることなすことスマートで、頭がいい人なんだな〜って感じでした。例えばお店の前で待ってくれたり、席を取ってくれていたり、1時間でスパッと切り上げてくれたり。
お見合いのあとにまた同じお店で予定があったそうなのですが、それを最後まだ伝えず、出口まで一緒に出てくれたことを覚えています。
―お見合い当日、どんな話をされましたか?
実は、あまり覚えていないんですよね。
多分、プロフィールに書いてある内容について話していたんだと思います。
会話の中で、彼の返答がワンテンポ遅いのが少し気になっていました。
(最近聞いたら、探り探りいつも以上に考えながら話していたせいかなという回答がありました)
お見合いが終わって帰り際のエレベーターで「何のライブに行ったんですか?」と聞かれて、「アイドリッシュセブンですかね……」と言ったときには終わりだなって思いました。
オタクを隠していたので、言っちゃった!恥ずかしい!と思いましたが、彼は「相手もオタクがいい!」という人だったので、あのとき隠していなくて良かったかもしれません。
👨❤️👨プレ交際編
私の仕事が辛かった時期に、しっかり向き合って言葉をかけてくれて、そこで初めて「好き」だと思えた
―「プレ交際」に進もうと思った理由は?
特に悪い印象はなかったからです。 ただ、彼は本当に私でいいのかなと思いました。
―LINEでの印象的なやりとりはありますか?
私、お仕事などの報告LINEがとても苦手で……。
彼とはLINEでそこそこ話が続くし、頻度も高すぎず、低すぎず、LINEのメッセージはちょうど良かったです。
今思えば、彼がめちゃくちゃ調整してくれてたのかなーって思います。
私が苦にならないペースだったのが有り難かったし、何よりLINEで気になる点がないどころか、欲しい言葉が返ってくる事が多かったのが印象的です。
―思い出に残ったデート先はありますか?
プレ交際では、新宿でのデートです。
一緒に「ルックバック」の映画を見ました。そのあとカフェに行ったんですが、そこで出産の話になって希望の時期が相手とかなりずれていて、めっちゃ気まずい空気になりました。
そのあと夕ご飯の約束もあったんですが、あまりの空気の悪さに私が耐えきれず、この人とはここで終わりかなーと思いながら、「あの、今の話持って帰って考えますか?夕飯はまた今度でもいいので」と言ったのに、相手が帰らなかったんですよね。
その日、夕ご飯を食べながら、真剣交際の申し込みをしてくれました。
後から聞いた話ですが、その日に真剣交際を申し込むつもりで来てくれていたそうです。私は、「なんでこの人帰らないんだろ?」と思ってました笑
真剣交際でのデートなら、2つあります。
1つめが横浜中華街に一緒に占いに行ったことです。
あれ、めっちゃ面白いし、心の距離も縮まるのでおすすめですよ。
中華街に小さな水族館があるのですが、ふたり一緒のおみくじが出て、店員さんが「すごい!初めて見ました!」と感動していたのをよく覚えています。
2つめは、7月に私の家の近くのファミレスで会ったときですね。
その時期の私は仕事で本当に余裕がなくなっていて、メンタルがとっても落ち込んでいました。
そこで相手が私とちゃんと話し合ってくれて。
私のことをちゃんと考えて、ただ優しいだけではない言葉をかけてくれたのは、一生忘れないと思います。
このとき、私は初めて「好き」だと思い、手を繋ぎました。
👩❤️👩真剣交際編
本当に私でいいの?と思ったけれど、「ここで欲張らないと嘘になる!」と真剣交際へ。
―「真剣交際」に進むようになったきっかけは?
相手が申し込んでくれたのがきっかけでしたが、最初から相性の良さみたいなのはありました。
価値観はなんとなく合うし、彼の話は面白いし、私の話も聞いてくれるし。一緒にいて疲れない人でした。明確にこれ!みたいなのはないんですよね……。
好きとか恋愛感情はほぼなくて(そもそも恋愛感情というものが分からなかったのですが)真剣交際に入った当初は、人として尊敬できる!という感情が強かったです。
―この人だ、と決める際に「迷い」はありませんでしたか?
ありました!!!!!!!!
彼は私と同業者で経歴が凄くて。当時、この人はなんで私のことを好きだと言っているのかも分からなかったし、釣り合っているとも到底思ってなかったので、本当に迷い、いろんな人に相談しました。
このとき、カウンセラーのはなさんに「相手と向き合ってみよう!」って言われて、私の嫌なところを相手に全部言って、本当に大丈夫?って全部確認しました。
それでも彼が私に「大丈夫だよ」って言ってくれて、そこで悩みがどうでも良くなり、真剣交際に進めようってやっと思えました。
今思えば、幸せになるのが怖かったんだと思います。欲張っていいのかわからなかったけど、ここで欲張らなきゃ嘘だなと思い、決断しました。
―「もう少し様子を見て、他の人にも会ってみよう」とは思いませんでしたか?
私の場合、迷いの原因は根本的に自分にあったので、もう少し様子を見ようとはなりませんでした。それくらい、私にはもったいないくらいのいい人でした。
―プロポーズのエピソードについて教えてください。
プロポーズの日は、青山でフルコースのディナーを食べました。
「再構築(ポトフ)」とか、「香ばしく纏う(梨とさかなとはるまきシュガー)」とか、「一期一会(SUSHI)」とか、面白い名前のついた創作料理がいっぱいあって、どれも本当に美味しかったです!
(このときのメニュー表を持って帰ってくるのを忘れたのが一生の後悔です。悲しい!!!!)
ディナー中、ちょうど仕事の話をしてたときに相手が「ちょっと出てくる」みたいな感じで席を立って、私は「仕事が忙しいんだなー」と思っていました。
(今思えば、そのとき仕事の用事があるとは言ってなかったです笑)
そしたら店員さんに「デザートだけ個室です」とエレベーターに案内されて、エレベーターを降りて到着したところは素敵なチャペル…!
花束を持った彼が待っていました!!!
チャペルで手紙を読んでもらい、「結婚してください」とプロポーズをしてもらいました。
手紙を読んでもらえたあの瞬間、この人だったと確信しました。遅いかもしれないけれど、本当にここだったんです。
好きとか嬉しいとか、そういう感情よりも先に、私の人生が救われたと思いました。
それくらい、私が大切にしていることを、好きだと言ってくれたんです。
こんな日が来るとは、思っていませんでした。
このあとは笑い話なんですが、彼に「結婚してください」と言ってもらったあとに、どうしたらいいのかわからなくなって、「どうしたらいい?」って言っちゃって笑
みなさんはどうかプロポーズを受けたあとの言葉、ちゃんと考えてください……。
帰りはちょっといいタクシーを手配してもらって、家まで送ってくれました。 人生で間違いなく、一番幸せな日でした。
―お相手の好きなところを一言で言うと?
全部!と言いたいところですが、私の大切にしていることを好きだと言ってくれたことと、私と向き合って話してくれるところです。会話と感情を大切にしているので。
💒活動を振り返って…
カウンセラーや友達にも相談。真剣に婚活をした時間は楽しく、自分を知るいいきっかけにもなった。
―婚活をやめようと思った瞬間はありましたか?それはどのように乗り越えましたか?
4ヶ月と言う短い期間だったもあり、なかったです。
苦しいときは逐一友達にも話してました!友達、ありがとう〜!
―婚活を進める中で「これはしたほうがいい!」「これはやめておいたほうがいい」と感じたことがあれば教えてください。
【これはしたほうがいい!】
私よりも彼の婚活の仕方がうまかったので、ご紹介します!
まず、表のテーマを決めます。例えば、「大卒以上」「本が好きな人」「年齢差は±3歳」など。これはある程度、自分と同じ属性で、なおかつ母数がある程度大きそうなところがいいと思います。
次に裏のテーマを決めます。自分の中で「なんでその属性の人がいいのか」という普遍的な理由があるはずです。例えば、「本が好きな人は感情をよく理解できて、感受性が豊かで、自分かそういう人一緒にいたいから」とか。ここは市場にいるかどうかは考えず、具体的であればあるほど良いです。 あとはお見合いでその人と出会えるかどうかなので、このテーマにそった人を探します。ただし、裏テーマは市場にいない可能性もあるので、ここは妥協のポイントです。
私は相手に求めることが「優しい人」「愛してくれる人」みたいに、ふわっとしていたので、彼のこのやり方、上手いな~と思いました。次やるなら私はこうします。
私自身がやって良かったのは、にこにこずっと笑顔でいることです。
お見合いでのお茶代は男性が払うというルールがあるので、せめてその時間だけはお互いに、自分が楽しめないならせめて男性には楽しんでもらえるような空間を作れるように意識していました。
【これはやめておいたほうがいい】
繰り返しにはなりますが、幸せになることを怖がるのはやめたほうがいいと思いました。相手に対して、勝手に私なんて……となるのは失礼なので…。
あとは、なんとなくお見合いを申し込むのではなく、お見合いの成立確率をちゃんと実数値で見た方がいいと思いました。
私は、自分からお見合いを申し込んで10%くらい成立している感覚でしたが、実数値だと30%とかでした……。
これはお見合いの日程を組むのが自分自身が大変だったり、タイミングによっては相手にも迷惑をかけることもあったりするので……。
お見合いの成立確率を計算して、高かったり低かったりしたら申し込む層を変えてみるのが良いと思います。
―「BOOK婚」で活動中によく読んでいた本や参考になった本があれば教えてください。
忙しくて読む暇があまりありませんでした……。愚か……。
仕事で病んでいたので、はなさんおすすめの 「それでいい。自分を認めてラクになる対人関係入門」 を読みました。
―「BOOK婚」のサービスの良かったところがあればぜひ教えてください。
キャリアカウンセラーの経験のある方がいることで、婚活以外の悩みも相談しやすかったです。私の場合、仕事でメンタルが落ち込んだ時期とモロ被りしたので……。あの時はお世話になりました。
ただ、多くの方は婚活中にそんなことになることはほとんどないかと思うので、、、
BOOK婚の多くの人が受けるいい点は、やっぱり「本好き」の人がカウンセラーをしているところだと思います。
紹介制度で本好きな人と出会えやすいもあるかもしれませんが、IBJを使っているので「必ず本好きと結婚できる」わけではないです。
ですが、「本好き」の人が持つ「優しい/共感性が高い/言うところはちゃんと言う/自分で考えさせてくれる」が、できすぎるくらい自然とできている人たちにサポートを受けられます。
本が好きな人が持ち合わせている属性を持っている人、もしくはそういう属性を好んでいる人ほど、BOOK婚には入ってほしいなと思いました。活動のしやすが、全然違うと思います。
あと、BOOK婚のカウンセラーさん、めっちゃ親切ですし、みなさん本気で向き合ってくれます。こんなに気持ちよくお金を払えるサービス、他になかったです。
―最後に。今、結婚相談所に入会しようかなと考えている方に向けてエールをお願いします。
結婚相談所で、私は初めて「前より生きやすい世界」を知りました。未来に絶望することが格段に少なくなって、生きづらさが減ったんです。それに加えて、私は初めて人を好きになれました。
私のことを理解していて、わたしがこれまでにしてきたこと、大切にしていることを「好き」だと言ってくれた人に出会える。これ、すごいことじゃないですか?
「自己肯定感が高くないけど大丈夫かな?」とか、「結婚願望がないけど大丈夫かな?」とか思う必要、私はないと思います。
それでいいじゃないですか。
自己肯定感が低くて、生きづらくて、それを自分だけじゃ解決できない人間が、もし誰かといることで生きやすくなるのなら、幸せになるために「結婚」という選択肢を取ったって、私はいいと思います。
ただ、活動をしていて、年齢ってすごく大切だなと正直思いました。私は恩恵を受けた側の人間ですが、活動しやすい年齢がその人の特徴によってはあると思います。
なので、「自分が本当に1人で生きる理由と覚悟があるのか」は考えた方が、後悔しないと思います。
もしもふわっとしていたり、「100%結婚しない!」と言いきれる人以外は、婚活、やってみたほうがいいと思いますよ!
世界が変わるかもしれません。
結婚というと硬いですが、結局のところ、私は「一生、真摯に真剣に誰かと向きあっていい」相手と一緒にいることだと思います。
人は多かれ少なかれ、自分と向き合っていると思うのですが、それを相手にしていいんです。
自分と対話するように、相手と対話していいんだと思います。その中で、知らない自分とも出会えますし。
私は結婚が決まってからというか、彼と出会ってから人生が豊かになったと思います。
私はこの期間、真剣に婚活をして良かったと思っています。楽しかったですし、自分を知るいいきっかけにもなりました。
私は私なりに、「結婚」のことを考えて、いいものだと思っていますが、十人十色の「結婚」があるんだと思います。
結婚を少しでも考えていたりする人は、ぜひ少しだけ、自分の時間を使って向き合って、あなたなりの答えを探してほしいなって思います。
人間は幸せになるために生きているので、少しでも幸せに生きられる人が、増えますように。
💁担当カウンセラーより
ご成婚、本当におめでとうございます!
お見合いが連続して忙しかった時期に「趣味の時間は後でも取れるから、今はやるしかない!」と仰っていたのがとても印象的だったOさん。
話し合うことや感情を大切にされる部分と、お見合いの成立確率などを論理的に考える部分のバランスがとても取れているなと感じました✨
また、こまめに相談やご報告をくださったので、お相手側のご担当者様とも密な連携が取れサポートも大変行いやすかったです。
これからもおふたりらしく、あたたかく素敵な家庭を築いていってくださいね!
Oさん、ありがとうございました。どうぞお幸せに!
(担当:石原)