バック・アロウ【感想まとめ】 Boo! 2023年9月3日 20:47 2021年1月~6月(https://twitter.com/i/events/1348430584180195333)1話#バック・アロウ 1話親方、空から全裸の男が!な初回w谷口悟朗×中島かずきが贈る"世界破戒冒険活劇"壁、信念にリンクして巨大機械に…と分からぬ事だらけも、この勢いが堪らなく楽しい😊男が戦う理由…それは"一宿一パンツ"の恩で充分!🤣この先、どんなモノを魅せて呉れるか楽しみだ#backarrow pic.twitter.com/jMqaBjAnUe— Boo!💙💛 (@boo_hit) January 9, 2021 2話#バック・アロウ 2話相変わらずよく分からん世界観ながら、グイグイ惹き付ける物語の勢いが痛快まずは豪快に!そして徐々に世界の仕組を浮かび上がらせる魅せ方が鮮やか信念=力ゆえの明確なキャラ立て、痩せた家畜の姿で悟らせる村の貧しさ等、硬軟使い分ける作劇もお見事パンツは魂!w#backarrow pic.twitter.com/DKWadZwTWQ— Boo!💙💛 (@boo_hit) January 16, 2021 3話#バック・アロウ 3話親方、村の下から城(戦)艦が!!な旅立ちの章"お前等の信念は人に言われて変わるのか?"そんなアロウの言葉通り、まだ状況に追われ個々の信念は形を成していない印象も(アタリーは別か?)翻って、この旅路でどんな信念を見つけるか?成長譚としての期待を感じさせる序章#backarrow pic.twitter.com/7YNvL9NFlQ— Boo!💙💛 (@boo_hit) January 23, 2021 4話#バック・アロウ 4話城艦の前に立ちはだかるシュウ…その思惑は?素性のわからぬ主人公に対し、まずは敵側(?)の背景と信念を描き、揺さぶる作劇が面白い!その上で帝国を裏切る彼を信ずるべきか否か?含みを持たせた引きも魅力的泣いちゃうレンが可哀相で、彼女には幸せになって欲しいな#backarrow pic.twitter.com/PecV4WJtsV— Boo!💙💛 (@boo_hit) January 30, 2021 5話#バック・アロウ 5話シュウとカイ 盟友から宿敵へ"信念=強さ"の本作、その生立ちから彼等の強さに説得力を与えているのが見事その上でシュウの変心を素直に受入れてイイのか?という興味の持続も面白い両者の信念の狭間、未だ空白の主人公の役割は?も含め、熱を帯び始めた物語が嬉しい#backarrow pic.twitter.com/ZbRF8b75Gf— Boo!💙💛 (@boo_hit) February 5, 2021 6話#バック・アロウ 6話一行が辿り着いた"美少年牧場"自らの手で暮らしを護る為の強さと覚悟を問う今回、こういう挿話を描ける2クールの強みを感じる反面、アロウがよく分からぬ人物のまま故に、本筋が進んでいない様なもどかしさも覚えてしまいましたそろそろ彼の秘密にも迫って欲しい処🤔#backarrow pic.twitter.com/3KNEslg9SL— Boo!💙💛 (@boo_hit) February 12, 2021 7話#バック・アロウ 7話強固な壁だが、行く手を阻む壁は人々の中にもある事を感じさせるep.壁への信仰、畏怖、国家への忠誠、功名心…其れ等強固な壁を壊すのが正しい選択かの判断は、今後の展開次第か?アロウが単なる偏屈に見えて来たけれど、彼の信念がどう形を成すかも今後次第かなw#backarrow pic.twitter.com/dv8jiv1kee— Boo!💙💛 (@boo_hit) February 19, 2021 8話#バック・アロウ 8話リュートに招かれた一行姫の掲げる"愛あればこそ"の理想は美しいが、其処に曇りや邪がなければの話、ましてや犠牲を強いるのならば…大国二国の狭間で、信念も住むべき土地もないアロウ達小さき者が、確たるモノを示す展開となるか?入浴外交は良い案だと思いますw#backarrow pic.twitter.com/LMc7qsOHJp— Boo!💙💛 (@boo_hit) February 26, 2021 9話#バック・アロウ 9話姫の秘密を知り、命を狙われるアロウレッカからリュートへの宣戦布告等情報は多いが、少々展開が雑然とした印象も…描かれる信念の形に差こそあれ、"信念=個性"若しくは"個の生き様"と感じられぬのが気になる処其処へアロウやエッジャの面々が何を示すかが興味深い#backarrow pic.twitter.com/NleGl0JLGp— Boo!💙💛 (@boo_hit) March 5, 2021 10話#バック・アロウ 10話戦争が迫る中、エルシャが示す運命を切り拓く覚悟小さき者の信念が岩をも砕く展開は熱い!でも、"信頼には信頼を"と同盟へ至る理屈は呑み込み辛い(エッジャ完全に被害者では?w)他方、ヤバい奴が増え過ぎて、本作の描く信念が普遍的なモノと思い辛くなって来た気も😅#backarrow pic.twitter.com/ZTZwRWVa6A— Boo!💙💛 (@boo_hit) March 12, 2021 11話#バック・アロウ 11話裏姫が買った戦争、シュウ一人に固執するカイやレン…大戦を謳いながら、詰まらぬ理由や下らぬ事に拘るなぁ…と思っただけに、"命を捨てるは自己満足""明日の仲間"と啖呵で喝を入れるアロウに痛快さを覚える秀逸な構成😊主役が存在感を増しそうな雰囲気に期待も募る#backarrow pic.twitter.com/a5h9Yugu5Q— Boo!💙💛 (@boo_hit) March 19, 2021 #backarrow #バック・アロウ それにしても入浴姫様の髪型が、お尻にトラブルを抱えている人が椅子にひくクッションにしか見えない…🤣 pic.twitter.com/qkg05IuqUq— Boo!💙💛 (@boo_hit) March 19, 2021 12話#バック・アロウ 12話レンとカイの覚醒信念に強さを得る展開ながら、窮屈さを覚えるのは何故だろう?国の大義に駒として戦う事や、シュウへの私怨など、それが自発的に芽生えた信念と思えぬせいか?🤔大河の中で個が翻弄されている感覚…その中で彼等が如何に"己"を見せて呉れるかに期待#backarrow pic.twitter.com/k5NPR5FF9Z— Boo!💙💛 (@boo_hit) March 26, 2021 13話#バック・アロウ 13話新op/edで2クール目のスタート激化する戦争は大将同士の直接対決へ…という熱い展開ながら、何処か冷めて見てしまうのはアロウの言う様に、これを"下らない戦争"と思ってしまうからか?国境に拘る彼等よりも、世界に目を向けるシュウに僕は信念を見るが、さて…🤔#backarrow pic.twitter.com/5h8l6M5eq0— Boo!💙💛 (@boo_hit) April 2, 2021 14話#バック・アロウ 14話フィーネ姫vs.ゼツ剴帝イロモノ同士の超絶バトルに始まり、命を賭して特攻する敵との根本的な主義や理想の違い、それを超えて全てを癒やす姫の信念までを一気に描く濃密な一話凱旋した姫を待ち受ける仕打と浮かぶルドルフの影に、物語の転機まで予感させるのが見事#backarrow pic.twitter.com/EPFDtolYMK— Boo!💙💛 (@boo_hit) April 9, 2021 15話#バック・アロウ 15話ルドルフによって仕組まれた動乱"信念"を描く作品なのに、人間離れしたキャラが増えていくのは如何なモノか?🤔…と思っていたものの、その大きなうねりの中にあってこそ、アタリーやソーラ先生といった小さき者が己の信念に辿り着き、貫く展開に唸らされてしまった#backarrow pic.twitter.com/0TZ9jLwtqD— Boo!💙💛 (@boo_hit) April 16, 2021 16話#バック・アロウ 16話独立国の成立と共に人は変わる逞しくなったアタリー、フィーネ、属国の人々、学ぶカイ…信念は人を変え、成長させる個が信念を手に動き始めたその時に、壁の向こう、更なる存在からのアプローチ物語の地固めは終わり、遂に本題へ…を予感させる引きに期待が高まる#backarrow pic.twitter.com/KQGLz9TzI5— Boo!💙💛 (@boo_hit) April 23, 2021 17話#バック・アロウ 17話3隻の城艦、戦乱、アロウ達は遂に壁の向こうへ物語は核心へ動き出すが、一方でルドルフの筋書きに翻弄される人々の姿に、個の信念は卑小化の一途…の印象もその中で小さなエッジャの面々がどんな真実を知り、如何なる信念を見せるのか?其処に期待が高まって行く#backarrow pic.twitter.com/ohDvhE505B— Boo!💙💛 (@boo_hit) April 30, 2021 18話#バック・アロウ 18話アロウの真実、神の御心、この世界は神の供物"神"なる謎の存在の前に蹂躙される人々その得体の知れぬ強大な力の中、アロウを救わんと奮闘するグランエッジャに、人々の姿に、本作が目指す真の人の信念、強さに実感が伴っていくのが心地好い遂に大元帥、役に立つ!!w#backarrow pic.twitter.com/eOeZ75tTCt— Boo!💙💛 (@boo_hit) May 7, 2021 19話#バック・アロウ 19話明かされる神の意思この世界の"神"、器小さ過ぎ!w反して、神すら討たんとするゼツと、ゼツの領域を目指すシュウの信念に魅せられる一話その上で、ラストの急転が何を齎すか?此処に来て、物語が加速度を上げる!!姫様を使った作戦の理屈は理解出来ませんでした😅#backarrow pic.twitter.com/W03QOwQMam— Boo!💙💛 (@boo_hit) May 14, 2021 20話#バック・アロウ 20話ゼツとアロウ、三国共闘、カイの怒り…どれも熱い!でも本音を言うとどれも今ひとつ響かないのですよね…だって、人と言いながら皆常人離れしていて、最早人と呼べるのか…wだからこそ、涙目になりながらも啖呵を切る一般人…大元帥が真に熱い!!魅せて呉れビット!!#backarrow pic.twitter.com/GbL1vyGE0i— Boo!💙💛 (@boo_hit) May 21, 2021 21話#バック・アロウ 21話アバン、大元帥の信念(でもこの信念好きよw)に爆笑し、城艦合体の無茶に目を丸くし、ゼツの咆哮と奮闘に熱くなる濃厚濃密、何でもありの一話しかし、其れ等総てを吹き飛ばすお口ぽか〜んな引き最早、『人間って何だっけ??』な領域ながら、その暴れっぷりが楽しい😆#backarrow pic.twitter.com/Besvp5n6OA— Boo!💙💛 (@boo_hit) May 28, 2021 22話#バック・アロウ 22話殲滅者から救済者へ…アロウの目覚め世界が神の牧場なら、人々は農園人の信念が空っぽだった主人公(アロウ)の信念を育み、搾取する神への矛となる展開が面白い反面、シュウ復活のからくりを含め、後出し何でもアリすら、本作らしい勢いで言い訳しちゃうのが狡いなw#backarrow pic.twitter.com/r29tVvkaR0— Boo!💙💛 (@boo_hit) June 4, 2021 23話#バック・アロウ 23話共闘に次ぐ共闘やパワーインフレの痛快さの前に、強大だけれど理不尽な神様や理屈なんて些末な事と思えてしまう豪快さがズルくて楽しい個人的ハイライトはシュウ/カイの和解と、推しメン二人の友情に思わず感涙のレン唐変木と朴念仁とファンガールの図が楽しい😆#backarrow pic.twitter.com/uxlJrEBYRg— Boo!💙💛 (@boo_hit) June 11, 2021 24話#バック・アロウ 24話神のシステムを超えて、アロウ達の旅は続くゼツと黒フィーネの再参戦という破茶滅茶振りが楽しい理不尽な神も、其れを超える荒業を見せてやろう…な気概が痛快壁(限界)は他者より定められるモノでなく、己の信念で超えて行く僕はそんなメッセージを本作に受取った#backarrow pic.twitter.com/0hMotwLoOH— Boo!💙💛 (@boo_hit) June 18, 2021 総括#バック・アロウ 総括2クール必要だったのかは、少々疑問符が残るものの、豪快で痛快で、個の信念を称揚し、賛美する…そんな物語であった印象信念を胸に秘め、黙して戦う!…ではなく、必殺技よろしく宣言し、喧伝するスタイルがキュートな作品wでも、一番共感できた信念は大元帥のなんだよなぁ🤣 pic.twitter.com/7i1WHxiMac— Boo!💙💛 (@boo_hit) June 18, 2021 ダウンロード copy いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する #アニメ #Twitter #バック・アロウ #backarrow