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大切な人と繋がろう!エモーショナルディスタンスを維持するため、BONXのグループ通話テクノロジーを全てのスマホユーザーに開放!

概要

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グループ通話がしたい全てのスマホユーザーに通常版BONXアプリを無料で開放いたしました。これにより、今までBONX Gripを接続していないと使えなかったアプリが、BONX Gripをお持ちでない方でもグループ通話に参加し、会話をすることが可能になりました。App storeまたはGoogle PlayからBONXアプリをお手持ちのスマートフォンにダウンロードすれば誰でも気軽にグループ通話をすることができます。(※一部制限あり)

※1 スマートフォンなどのスマートデバイスのスピーカーでのみ会話が可能
※2 一部モードが制限されます
※3 一部Android端末では動作をしない可能性がございます
検証済みの端末は以下のリンクをご確認ください。
<https://ja.help.bonx.co/ja/articles/2706317-3-3-bonx%E3%82%A2%E3%83%97%E3%83%AA%E3%81%AE%E7%AB%AF%E6%9C%AB%E5%AF%BE%E5%BF%9C%E7%8A%B6%E6%B3%81%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6>
※4 BONX Grip以外の有線・無線イヤフォンやスマートスピーカーはご利用いただけません

背景


新型コロナウイルス感染症の拡大が各地で進行しており、STAY AT HOME(できるだけ家に居よう)という取り組みも相まって、人と人との繋がりが希薄になりつつある空気感を感じていらっしゃる方も居るのではないでしょうか。また、オンライン飲み会が流行しつつあるように、三密を避けて物理的な距離を保ちながらも感情的な距離は近付いていたいという心理があります。このエモーショナルディスタンスを確保する手段として、グループ通話のニーズは高まっており、数多くのビデオチャットツール等のサービスがございます。しかしながら、それらのツールは画面の前でしっかりと会話しなければならない、ということもあり、「ビデオチャットに疲れてしまった」などの声もSNSでは見受けられます。このような背景もあり、「友人や家族とゆるく繋がっておいて話したいときだけ話す」という新しいニーズも顕在化して参りました。

BONXアプリは、他のグループ通話アプリと違い、「常時接続で、話したいときだけ通信される」という特徴があります。これにより、グループ通話に接続していても話していない間はデータ通信と電力の消費が最小限になるため、自宅でのテレワークでパケットの使用量が多くなってしまった方でも最小限のデータ通信で会話を行うことが可能です。

今回、新型コロナウイルス対策で医療機関へ1000台無償貸与を決めたBONXとして、さらに何か貢献できないかと考え、全てのスマホユーザーの方にBONXアプリを無料開放することを決めました。

BONXと他のグループ通話アプリの違い

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「スノーボード中に滑っている仲間と気軽にハンズフリーで話せたら楽しいよな」というCEO宮坂の体験と発想をベースにBONXは生まれました。片耳に装着するデバイス「BONX Grip」とスマートフォンアプリを組み合わせて使うことで、声を発したときだけ通信をする発話検知システムにより、バッテリーや通信量を気にせず常時接続が可能です。

これにより「繋ぎっぱなしにしておいて、必要なときだけ話しかける」という使い方ができ、仮想空間に友人や家族と一緒にいるような状態をつくることができます。言葉を発していないときは無音の状態になり、自分側の環境音を入らないように設定にできるため、ストレスフリーな「繋ぎっぱなし」が実現します。
2016年12月の「BONX Grip」の発売以降、たくさんのユーザーの方にご利用いただき、スポーツアクティビティーのシーンに留まること無く、テレビ番組や医療現場においてもご利用いただいております。

BONXアプリが優秀な理由(特許技術)

・データ通信やバッテリー消費を最小化
話しているときだけ通信するため、通信量やバッテリーも節約。アクティビティ中にBONXを使用して会話(*1)した際、他社通話アプリに比べて約20%しかデータ通信を行いません。
*1:60分間、話す:聞く:沈黙=2:2:6の割合で会話。

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・通話中に雑音が入りづらい
BONX Gripと組み合わせることで、ユーザーの音声環境にあわせて機械学習を行い、「はぁはぁ」という息切れや「ガチャガチャ」とした周囲の環境音、遠くの人の声を拾いません。マニュアルでノイズフィルターを調整することも可能です。

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・広告が表示されない
他の無料通話アプリで設定されているような利用時間の制限や、視覚的な広告等の宣伝は一切ありません。

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※実際のトークルーム上の画面

・ルームに入るのが簡単
直感的なUIで、1タップで新しいルームを作成し6桁の番号やURLを仲間に共有することで、すぐにグループトークを始めることが出来ます。

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無料開放期間と利用方法


・期間:新型コロナ感染拡大が終息するまで
・ダウンロード方法:お使いのOSにあわせて下記リンクをご参照ください
・マニュアル:オンラインマニュアル、YouTubeチュートリアルをご参照ください

iOS
<https://apps.apple.com/jp/app/bonx/id1251360694?mt=8>

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Android
<https://play.google.com/store/apps/details?id=co.bonx.go>

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オンラインマニュアル
<https://ja.help.bonx.co/ja/collections/1572687-%E3%83%9E%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%AB>
YouTubeチュートリアル
<https://www.youtube.com/watch?v=g5qACF1pERY&list=PLMbcG-_CwfZ0PInW_TUKbHdFa7wja6t-M>

BONX Gripがあればよりよい通話体験に

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BONXアプリをBONX Gripと併せてご利用頂きますと、2つのモードを使い分けることが可能になります。またモードが使い分けられるので日常での利用だけでなく、仕事でもお使いいただくことができます。

①ハンズフリーモード
話した声を自動で検知して、話したときだけ通信を行います。スポーツアクティビティ中や家事をしている時など、両手が塞がっているときに有効なモードです。
②プッシュトゥートークモード(インカムモード)
BONX Gripイヤフォンの物理ボタンまたはアプリ画面上のボタンを押している間だけマイクが反応するモードです。自分の周りに話し手が多い場面や、必要な時だけ話せれば充分な場合に有効なモードです。業務ではインカムと同じような使い方が可能です。

実際のユーザーの声
・週末はBONXで、妻と話ながらサイクリングを楽しんでいます。私が気づかないうちに妻を置き去りにしてしまうことがあるので、BONXで「もっとゆっくり走って」と言われます。平日は自営業でお店をやっているので、販売員同士の連携にもBONXを活用していますね。(50代 男性)

BONX Gripのご購入はコチラから
<https://jp.bonx.store/>

BONX miniのクラウドファンディング絶賛実施中

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<https://greenfunding.jp/lab/projects/3072>

友人や家族とのコミュニケーションをはじめ、テレワークや現場でのコミュニケーションツールとして活躍するBONX miniのクラウドファンディングは、皆様のご支援のおかげで、支援額7,000万円を突破しました。BONX miniが43%オフになり、BONX for BUSINESSのスタンダードプランが30人分3ヶ月無料になるお得な法人様向けプランもご用意しております。また、弊社社長を含めたBONX開発チームが、プロダクト企画、構想から要件定義、設計までを優先的に行い、貴社だけのオリジナルヒアラブルデバイスを設計・開発できるリワードも追加されました。