海外のスタバあるある!?

こんにちは。管理人のちえです。

この記事では海外ならではのスタバあるある!?について書きたいと思います。

2015年5月23日に鳥取に出店し、47都道府県制覇したことでも知られる有名カフェチェーン「スターバックス」

いまや世界中にあり、旅先でも大抵スタバのロゴを見るはず。
今回は海外旅行大好きな私が海外のスタバで経験した名前が上手く伝わらない事象を写真とともに紹介します

まず、わたしの名前はちえです。
英語だと”CHIE”となります。

日本のスタバでは、レジでドリンクを注文後、受け取りカウンターでレシートに記載されている番号や注文したドリンク名で呼ばれますよね?

海外のスタバもシステムは大抵同じですが、
唯一日本と違うのは、名前を呼ばれることです。

注文したドリンクが出来上がると、名前で呼ばれるのです。

そのため、
レジで「What's your name?」と聞かれ、
私はもちろん「Chie」と答えます。

しかし、海外では馴染みのないこの名前、なかなか正確なスペルで書いてもらえないのです。

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ニューヨーク🇺🇸に行った時の一枚
“Chei”となってました。ちぇい。。。

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バリ🇮🇩での一枚
“Ms. Cia”。ちあ。。。

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バリ🇮🇩での二枚目
“ZHIE”。ジエ。なんかいかつい。。。笑

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バリでの三枚目🇮🇩
“Jie”。じえ。

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クアラルンプール🇲🇾での一枚
きたーーー!!ようやくきました
念願の”CHIE”。
正しいスペルで書いてくれてます
この時はすごく嬉しかった

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クアラルンプール🇲🇾での二枚目
前日と同じ店員さんの接客だったので、
安定のCHIEでした。

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またまたきましたーーー!
ブルネイ🇧🇳での一枚です。こちらも”Chie”と正しいスペルで書いてくれています。
対応してくれた店員さんも日本が大好きでカラテを習っていると言ってました。
さすが、日本愛が接客に現れています!

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ブルネイ🇧🇳での二枚目
こちらは残念ながら”Chi a”。ち あ。

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香港🇭🇰での一枚
“Sehie”!?もはやなんて読めばいいのかも分からない名前。強いて言うなら、セヒェ?

以上、「海外のスタバで名前がうまく伝わらない」ついて書きましたが、どうでしたか?

もちろん海外限定のドリンクやカードやマグカップ、タンブラーなど世界中に店舗があるスタバならではの楽しみ方がありますよね。

でもこの記事を読んで、スタバの新しい楽しみ方について知ってもらえたと思います!

コロナで海外旅行に行く機会がめっきり減ってしまいましたが、みなさんもいつか海外に行く予定ができたら、ぜひカップの名前をチェックしてみてくださいね。新しい自分の名前を発見できる、かも!?

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