【セフレがいて何が悪い的な話】
こんばんは、枯渇飴です。
突然ですが、皆さんにセフレはいますか?
最近メディアやSNSでは“性”に対する扱いは厳しいですが、
それに反して若者はお堅い時代に比べたら“性”に対して
自由になっていると思います。
現に私にも4人のセフレがおります。
付き合ってもいなければ、付き合いたいとも思いません。
今回お話したい事はそんなセフレ事情ではなく、
現代を生きる若者のセフレの概念についてです。
セフレには2種類あると思います。
①ただ性欲を満たし合うだけの関係
②恋愛に及ばない男女の縺れた関係
私は断然、前者の関係性で保っています。
しかし現代に多いのは後者です。
セフレになるという事が“エモい”という言葉に
便乗するような関係性になりつつあると思います。
きっと、
「まだ遊びたいから」「本命いるから」とか
薄っぺらい訳あり関係のセフレ。
それを人生の物語性に富んでいると思って
少し誇らしげに話す若者たち。
仕方なくセフレになった、と言わんばかりと関係は
どこか被害者面してる気がして
なんとなーく癪に障るのですが、
端から見たら私は誰にでも身体を許す
股の緩い女だと思われてそうなので
お互い様ですね!!!( ^ω^ )